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11月4日(月)振替休日 晴れ





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今日から私的花の三連休。


昨日も書きましたが、本当は昨日の夜出発して、歩き旅の予定でした。


しかし、体力的なことを考慮して、今回はキャンセル。


ダンスジャムの疲れ、日曜の運搬作業の疲れがあるので、キャンセル正解です。


今日は映画を2本観ました。


1本目は、「ヴェノム ラストダンス」


映画.comの解説


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トム・ハーディ主演で、スパイダーマンの宿敵としても知られるマーベルコミックのダークヒーロー、ヴェノムの活躍を描いた人気シリーズの第3作。ヴェノムや前作で戦ったカーネイジら「シンビオート」と呼ばれる地球外生命体の創造主である最強の敵・邪神ヌルが登場し、エディとヴェノムが壮絶な戦いを繰り広げる。


ジャーナリストのエディ・ブロックに地球外生命体シンビオートが寄生したことで生まれたヴェノムは、強靭で真っ黒な肉体と鋭い牙を武器に、長くのびる舌で人を喰らう恐るべき存在でありながらも、エディと一心同体となって強敵カーネイジを倒し、世界の危機を救った。エディとヴェノムは深い信頼関係で結ばれたバディとなり、見事なチームワークで敵を倒していく。そんな彼らは、シンビオートを極秘に研究する施設に侵入したことで特殊部隊に追われる羽目になってしまい、さらには新たな脅威が地球外から飛来する。


シリーズ過去2作で脚本や製作を務めてきたケリー・マーセルが、今作でも原案、脚本、製作を務めたほか、自らメガホンもとり、映画監督デビューを果たした。共演はキウェテル・イジョフォー、ジュノー・テンプル、リス・エバンス、前作から引き続きの登場となるスティーブン・グレアムら。


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3作目となると、グロテスクさはすっかり見慣れ、むしろ可愛い。


見どころは、ヴィランかと思われていたシンビオートたちが、人類、地球、全宇宙のためにその身を犠牲にして戦ったこと。


クライマックスシーンからラストまで、両手を結んだまま、祈りつつ泣きつつ観ました。


エンドロールでも泣いていました。


ミドルクレジットで凍りつき、ポストクレジットで?マークいっぱいながらも、ちょっと笑えた。


ネタバレご注意!


ほんのモブキャラだったちょいイケメンが最後まで残るなんて。


そして、予言通り、太古から行き続けてきたゴキブリは、やはり生き延びていた!


宇宙の脅威だけが残り、地球の守護者たちは消え去り、これからどうなる?どうする?




さて、ランチはKFCで前回と同じクーポンのセット。にんにく醤油チキンとツイスターとドリンクS。


ツイスターは今回は「ペーパー」(10/29のブログ参照 https://asiandream0804.livedoor.blog/archives/30123896.html  )


ではなく、照り焼きにしました。照り焼き美味しかった!




午後に観た2本目は、「スマホを落としただけなのに 最終章」


映画.comの解説


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志駕晃による同名ミステリー小説を中田秀夫監督が映画化した「スマホを落としただけなのに」のシリーズ第3弾にして最終章。日本と韓国を舞台に、スマホを持つ全ての者をターゲットにしたハッキング事件の行方を描く。


長い黒髪の女性ばかりを狙った連続殺人事件。被害者は落としたスマホから個人情報を奪われ、家族や恋人のみならず命まで奪われてしまう。人の心を操る天才的ブラックハッカーである連続殺人鬼・浦野善治は、刑事の加賀谷学によって一度は逮捕されたものの、刑務所内からサイバー攻撃を企て、警察内の混乱に乗じて姿を消した。ある日、日本政府に突如として大規模なサイバーテロ攻撃が仕掛けられる。発信元は韓国のソウルで、浦野による犯行だと疑われるが……。


前2作に続いて連続殺人鬼・浦野を成田凌、刑事・加賀谷を千葉雄大が演じ、井浦新、田中圭、白石麻衣、原田泰造ら前2作のキャストが集結。さらに、元「IZ*ONE」メンバーのK-POPアーティスト、クォン・ウンビがヒロイン役を務め、大谷亮平、佐野史郎らが新たに参加。


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浦野は第一作目では前半は頼れる相談役だったのが、途中から猟奇的でサイコパスで気味悪く怖さマックス、それは2作目でも継続しますが、3作目ではなぜかさっぱり系で可愛くて(ヴェノムを観た後だから?)、憎めない。


浦野が加賀谷を「友達」と呼ぶのは、おちょくっているのだと思ったけれど、最後の最後で、本当に友達と思っている、と感じました。加賀谷が浦野の生い立ちも含め、真実を見ようとしたからか?


腐りきっていると思った浦野がスミンの愛に触れ、人間としての心を持ったことが、嬉しくも悲しい。


衝撃のラストシーンは決して語れません。




帰り、薔薇の公園でワイン祭をやっていて、コロナ禍から解放された皆さんの笑顔が、祭の盛り上がりが、通り過ぎただけなのに、ウキウキさせてくれました。









11月2日(土) 雨



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このブログは、一部の画像がブログ画面からはみ出るため書き直し、こちらは削除しようと思ったらコメントを書き込んでくださった方がいたので、このままのこします。 ダンスジャム2024本番当日。


早朝に昼用のおにぎりを買いにコンビニに行ってきました。


8:40に家を出るまでに、ファンデーションだけは塗っておきました。


基礎→普段使いファンデ(リキッドタイプ)→舞台用ファンデ→カバー用に最初とは別のファンデ(固形タイプ)


今まで3作品、それぞれでバッグに入れていて、照明リハーサルの時は大荷物でしたが、本日は大雨の予報なので、夕べ、荷物をなるべくひとつに纏めました。


シューズ2足とパウダー入り体拭きと、メイク道具などはリュックへ。


それ以外はUSJの大きいお土産袋ひとつにまとめました。帽子をそこに入れるのは潰れそうで不安でしたが、何とかなりました。ただし、ステッキだけは別に持ちました。傘もあるので持ちにくい。


(予想通り、帰りは一つにまとめられずに別袋を2つぶらぶら。帽子もそこに。雨でなければ被って帰ったのに。)


朝9:00集合で、まず楽屋で自分のスペース作り。


そうこうするうちに、リノリウム敷きの手伝いの要請がかかりました。


いつもなら、出演者が行かなくても保護者さんたちでやっていただけるのですが、お子さんの着替えで夢中で、誰も動かない。


天井の照明は夕べ設置済みなのですが、舞台後ろからのフットライトは、リノリウムを敷かないと出来ない。


スタッフさんが、リノ敷きが終わらないと自分の作業が遅れるからと、目を潤ませて懇願され、私も何度も楽屋にお願いに行き、出演者もリノ敷きへ。


リノ敷きは手が空いている人、となっているので、それは来年からやめたほうがいいと思う。


ちゃんと人を決めておかないと。


着替えも、前は前開きの上着を着て、先にメイクしてから着替えていたように思う。


そんなこんなでリノ敷きが遅れたので、ゲネプロ、予定の11:00には始められませんでした。


今回ラッキーだったのは、小学校の運動会と重なってゲネプロには間に合わないので、ゲネ後に駆けつけた子ども達からリハーサル、となっていたのが、雨予報ですべての小学校の運動会が延期となり、みんな朝から来られたこと。
ところでプログラム、大人は第1部はストリート以外出番なしで、第2部のラストのミュージカルから忙しい。


今回は去年の再演作品が多く、作品数が多いため、各休憩時間も例年は10分なのに、今回は5分しかなく、衣装の着替えもさることながら、髪型、髪飾りが大変でした。


私たちにくっついて着替えやヘアメイクをしてくれた、Мちゃんに大感謝!


私はショートヘアーなので、結べないので髪飾りがスルッと抜けてしまい、しっかりピンで固定しないといけないし、先生の希望の七三分けなど、Мちゃんにしっかりサポートしてもらいました。


着替えは、汗をかくと脱げにくいものがあり、先生からのアドバイスで、パウダー入り体拭きで事前に体を拭いておいたりが効果を発揮しました。


本来はベビーパウダーや粉白粉を塗るそうですが、そうすると衣装へのダメージも大きいので、パウダー入り体拭きは助かります。


さて、今回のダンスジャムは3部構成で、第1部9作品、第2部8作品、第3部11作品。


私は、第2部ラスト(歌のないミュージカル「海の声」)、第3部3つ目(ジャズ「Ole'」)、第3部ラスト(「逗子物語」)に出演しました。


ゲネでは、ジャズ作品で失敗!


まず、途中で一旦引っ込んでマラカスを持って出てくるのですが、マラカスの設置場所が奥過ぎて出遅れました。


実はひとつ前の作品がY先生の作品で大掛かりな長い布(薄衣のような、透ける素材のうなぎ鯉のぼりと思ってください)を舞台に横たわらせて、演者が捌けるとゆっくり上手に取り入れるのですが、その作業の邪魔をしないように気を使って、結構奥目に設置してしまいました。


でも、布の動きを把握したので、本番は前目に設置出来ました。


さらにそれから、いつもなら、この先どんな振付、なんて考えなくてもすんなり踊れるのに、何故かテンパっていたらしく、次、何だっけ?と考えてしまい、ラスト、2人とも数え間違ってラストポーズに間に合わなかった!


でも、ここで失敗したのだから、本番は大丈夫、と、ふたりで言い聞かせ合いました。


おかげさまで、本番はうまくいきました!


ジャズ作品は、いいエネルギーを出せたと思います。


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ミュージカル作品は、とにかく楽しかった。


大勢の合同作品「逗子物語」は、全員が揃ったのは本番当日ゲネで、小さい子も多いしわさわさしていましたが、本番、うまく行きました。楽しかった。予測不能の行動をする初舞台の小さい男の子が毎回立ち位置が違うので、私もそれに合わせて立つしかなかったけれど、なんとかなるものです。その辺は舞台経験が多いことが物を言いますね。


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当初18:45 終演予定でしたが、押して19:00 を回ってしまい、お客様の見送りはなし、になってしまいましたが、本来客出しの後にやる三本締めとかエトセトラのセレモニーを舞台上でやってしまい、お客様が待っている人はロビーに行っていいこととなり、飛んでいったら、メリゴの華波さんと斎さんが、家のスージーと待っていてくれました。


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もふちゃんも来ているはずが会えなかったのですが、もふちゃんは急いでいて早めに帰ってしまったそうです。


職場のSD さんも来てくれて、楽しんでいただけたみたいです。


もう一人、元ゴスペル仲間の方も来てくれる予定でしたが、膝を痛めていて、自転車で来ると言ってらしたのですが、大雨で自転車では無理だったそうで、残念です。


帰って、無糖グレフルサワーと、昨日買っておいたなんだかんだで一人打ち上げをし、配信アニメを見ていたら、眠くて3回もスマホを床に落とし、保護シートとカバーのおかげで損壊は免れました。


まだ21時半ぐらいでしたが、寝ました。


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10月31日(木) 曇り ハロウィン




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朝9:00から15:00までの仕事。


涼しいと仕事が楽!


17:00からジャズダンスレッスン。


本番前最後の稽古です。


先日の現地衣装付き照明リハーサルで、場位置が気になる作品が多い中で、ジャズは2人だけということもあり場位置も気にならず、なかなか良かったそうです。


それを踏まえて、先生からさらにレベルアップのアドバイスをいただきました。


今日の絵手紙、「本番前最後の稽古秋深し」とすると俳句として綺麗なのですが、レッスンでも踊り、帰って、YouTubeを見ながらUSJダンシンハロウィン、ゾンビ・デ・ダンス「唱」を見ながら踊ったり、今年もダンシンハロウィンを過ごしました。







10月30日(水) 曇り




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電飾が付けられ明日はハロウィン








本日もオフ。


午前中は家でのんびり。


昼は予約していた美容院へ。


帰り、バラの咲く公園で、秋の薔薇がやっと咲き始めたのを見ました。


先週通った時は、10月は薔薇の季節なのに咲いていないなあ。暑かったから遅れているんだなあ、と思いました。


昨日も通ったのですが、昨日は大雨なのに折りたたみ傘しか持っていなくて、駅まで急いでいたので、薔薇が咲いているのかどうかも見ませんでした。


でも、昨日と違うことを発見。


昨日はなかった電飾があちこち張り巡らされ、一部は灯りがついていました。


クリスマス、年末用なら11月になってからでよいのに、明日のハロウィンのために今日からつけたのかなあ、なんて。


アメリカ人の多い街なので、その可能性はあるなあ。











10月29日(火) 雨




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夕べ見た天気予報では、朝の内雨で、その後は曇りとのことで、折りたたみ傘で出かけたのですが、雨はどんどん強くなり、折りたたみ傘では厳しかった。


今日明日オフ。


今日は映画を2本観ました。


1本目は、「八犬伝」


映画.comの解説


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山田風太郎の小説「八犬伝」を役所広司主演で映画化。里見家の呪いを解くため運命に引き寄せられた8人の剣士たちの戦いをダイナミックに活写する“虚構”パートと、その作者である江戸時代の作家・滝沢馬琴の創作の真髄に迫る“実話”パートを交錯させて描く。


人気作家の滝沢馬琴は、友人である絵師・葛飾北斎に、構想中の新作小説について語り始める。それは、8つの珠を持つ「八犬士」が運命に導かれるように集結し、里見家にかけられた呪いと戦う物語だった。その内容に引き込まれた北斎は続きを聴くためにたびたび馬琴のもとを訪れるようになり、2人の奇妙な関係が始まる。連載は馬琴のライフワークとなるが、28年の時を経てついにクライマックスを迎えようとしたとき、馬琴の視力は失われつつあった。絶望的な状況に陥りながらも物語を完成させることに執念を燃やす馬琴のもとに、息子の妻・お路から意外な申し出が入る。


滝沢馬琴を役所広司、葛飾北斎を内野聖陽、八犬士の運命を握る伏姫を土屋太鳳、馬琴の息子・宗伯を磯村勇斗、宗伯の妻・お路を黒木華、馬琴の妻・お百を寺島しのぶが演じる。監督は「ピンポン」「鋼の錬金術師」の曽利文彦。




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役所広司(馬琴)と内野聖陽(北斎)の演技の素晴らしさは言うまでもありませんが、若い俳優さん達も良かった。


磯村勇斗、黒木華。


そして、八犬士の渡邊圭祐、板垣李光人などなど。


馬琴と北斎の不思議な友情も良かったのですが、磯村くんも健闘していたし、黒木華がよかった!


ネタバレ、ご注意!


馬琴が失明しながらも八犬伝を書き続けられた秘話が素晴らしすぎる。


鶴屋南北の立川談春、浜路の河合優実(先日観た「ナミビアの砂漠」よかった!)


渡辺崋山の大貫勇輔もよかった。大貫勇輔は元々ダンサーで、「ルパンの娘」で円城寺輝をやった人。


網乾佐母次郎役の忍成修吾、玉梓役の栗山千明、とにかくすごいすごい。


栗山千明は玉梓にぴったりだと思っていたけれど、ちよっと迫力に欠ける。痩せすぎ?


綺麗で迫力のある悪役女性。そうか、美輪明宏の黒蜥蜴がもてはやされたのは、若い女性では迫力不足になりがちだからなんだな。




ランチはKFCのにんにく醤油チキンとツイスターとドリンクSのセットがクーポンで安かったので、それにしたのですが、店員さんがアジア系の方で、ツイスターは


「ペーパーにしますか?照り焼きにしますか?」


と聞かれ、ペーパーってなんだろう?ライスペーパー?


KFCの照り焼きは分からないけれど、マックの照り焼きバーガーは好きではないので、そのイメージで、照り焼きではない方、で、メニューを指差して注文しました。


食べてみて、ペッパーだと分かりました。


ツイスターをよく食べている人なら、ペーパーと言われてもペッパーだとすぐ分かったと思いますが、滅多に食べないので。




さて、本日の2本目は、「劇場版ACMA∶ GAME 最後の鍵」


映画.comの解説




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「週刊少年マガジン」にて連載された同名漫画を原作とする2024年放送のテレビドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の続編となる劇場版。


この世のすべてを手にすることができる99本の「悪魔の鍵」をかけて、人間が悪魔の能力を駆使して戦う究極のデスゲーム「アクマゲーム」。謎の組織グングニルに父を殺された織田照朝は、悪魔の鍵をすべて破壊するべく旅を続けていた。そんな彼の前に、カルト教団を運営する黒田兄妹や、99本目の鍵を持つ父の仇・崩心が立ちはだかる。照朝は親友の初や悠季、仲間となった潜夜や紫とともに、5文字で好きな能力を決めて相手の的を射る「五字戦闘(ファイブスペルサバイバル)」、爆発物を積んだ車に乗る「落下真偽心眼(ダウントゥルーオアフォールス)」、そして悪魔の鍵の発祥の地である古代遺跡の最深部を舞台にした「冥王剣闘士(ザ・グラディエーター)」という新たなアクマゲームに挑む。


主人公・照朝役の間宮祥太朗らテレビドラマのキャストに加え、黒田兄妹役で金子ノブアキと志田未来が新たに出演。




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ヤバいです。間宮祥太朗、いい男過ぎる!


飄々とした竜星涼、よい!


話は超面白いし、ハラハラ・ドキドキ。


いやあ、ネタバレごめんなさい。


ドラマの第一話で◯◯だ、◯◯◯が◯◯したのが1番嬉しかった!


ドラマのときは可愛いと思えなかったオロチが、今日見たら可愛かった。




今日観た2本とも、信念を貫いた人、でした。


帰り、雨に濡れて寒かった。


今日観た映画を絵に描きたかったのですが、難しすぎる。


板垣李光人の犬坂毛野も描きたかったし、馬琴の背中を机にして絵を描く北斎も描きたかったし、北斎が「絵になる」と言っていた、現実版で一番良いシーンはネタバレになってしまう。


と言うわけで、最近伐採された木が気になるし切られた後を見ると寂しいし、という絵を描きました。














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