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7月18日(木) 晴れ


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関東・甲信越、梅雨明けしたらしい。

朝9:00から15:00までの仕事。

夕方はジャズレッスン。


今回の作品の振り付けは、ダンステクニック的には難しくはないのですが、向きを曖昧にしないでシュタッと変えたり、捻ったり、という辺りが難しい。

さらに、ロングスカートを着る予定で、重くなるので、何をしているのかわからなくなる危険性もあり、大きくはっきり動く!

捻ることを先週言われ、私はぐぐっとお客様に背中を向けるつもりでやったら、抜けてしまっている、と指摘されました。

左右に4番の足のポジションで動けば、抜けない、そうです。

要練習!

そうそう、今って、COVID-19の第11波で、今回は感染力が強いとか。

皆様、ご注意ください。











7月17日(水) 曇りのち晴れ




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本日はオフ。


午前中、映画を観に行きました。


「お母さんが一緒」


映画.comの解説


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「恋人たち」「ぐるりのこと。」の橋口亮輔の9年ぶりの監督作となるホームドラマ。ペヤンヌマキ主宰の演劇ユニット「ブス会」が2015年に上演した同名舞台を基に橋口監督が自ら脚色を手がけ、CS放送「ホームドラマチャンネル」が制作したドラマシリーズを再編集して映画化。


親孝行のつもりで母親を温泉旅行に連れてきた三姉妹。長女・弥生は美人姉妹といわれる妹たちにコンプレックスを持ち、次女・愛美は優等生の長女と比べられたせいで自分の能力を発揮できなかった恨みを心の奥に抱えている。三女・清美はそんな姉たちを冷めた目で観察する。「母親みたいな人生を送りたくない」という共通の思いを持つ3人は、宿の一室で母親への愚痴を爆発させるうちにエスカレートしていき、お互いを罵り合う修羅場へと発展。そこへ清美がサプライズで呼んだ恋人タカヒロが現れ、事態は思わぬ方向へと転がっていく。


長女・弥生を江口のりこ、次女・愛美を内田慈、三女・清美を古川琴音、清美の恋人タカヒロをお笑いトリオ「ネルソンズ」の青山フォール勝ちが演じる。


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三姉妹がひたすらディスリ合うのに、ほっこりする。


清美の彼氏、タカヒロがいい塩梅に入ってきて化学反応を起こす。


ロケ地の芦安温泉岩園館、行ってみたいな。


三姉妹は長崎弁?かな、を喋っているのに、何故に山梨?


結局お母さんは一度も顔を現さない。


最後に意外な大女優が現れるのかとちょっと期待していたのに。


次女愛美役の内田慈(ちか)は、職場の先輩に似ています。初めてお会いした時から、女優さんに似た人がいる、と、ずっと思っていました。









7月16日(火) 雨 降ったりやんだり




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いつもの火曜日はオフですが、今日は法事で九州に行っているSDさんの代わりに出勤。


仕事から帰り、スージーと地元のお祭に行きました。


コロナ禍で縮小されて、食べ物の出店が少なくなった印象。


神社の境内はテキヤさんのお店でごった返していますが、一度足を踏み入れると迷宮なので、近づきません。


地元商店街の皆さんが出しているお店が安くて美味しい。


近隣の街からの出店もあります。


その一つのローストビーフサンドが美味しかった!

雨も降ってきたので、焼き鳥と焼きそばと餃子と生ビールを買って、家に帰って食べました。


スージーは別の計画があるようで、別行動となりました。


ラーメン屋さんが出している焼きそば、あまり期待はしていなかったのですが、細麺で歯ごたえありで美味しかった!

















7月15日(月) 



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本日はオフ。午前中、映画を観てきました。


「キングダム 大将軍の帰還」


映画.comの解説


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原泰久の同名人気漫画を実写映画化した大ヒット作「キングダム」シリーズの第4作。


春秋戦国時代の中国。馬陽の戦いで、隣国・趙の敵将を討った秦国の飛信隊の信(しん)たちの前に趙軍の真の総大将・ほう煖(ほうけん)が突如現れた。自らを「武神」と名乗るほう煖の急襲により部隊は壊滅的な痛手を追い、飛信隊の仲間たちは致命傷を負った信を背負って決死の脱出劇を試みる。一方、その戦局を見守っていた総大将・王騎は、ほう煖の背後に趙のもう一人の化け物、天才軍師・李牧(りぼく)の存在を感じ取っていた。


信役の山崎賢人、えい政役の吉沢亮、楊端和(ようたんわ)役の長澤まさみ、王騎役の大沢たかおらレギュラーキャストに加え、前作から参加したほう煖役の吉川晃司、李牧役の小栗旬らが続投。新木優子が謎多き武将・摎(きょう)役で新たに出演する。監督も引き続き佐藤信介が務め、原作者の原も1作目から通して脚本に参加している。


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壮大で素晴らしかった!


ネタバレ書きますのでご注意ください。


王騎将軍、大沢たかおの威厳と圧迫感、ほう煖(吉川晃司)の怪物ぶり、摎役の新木優子の美しさ、李牧(小栗旬)の飄々とした感じ、えい政(吉沢亮)の美しさ、飛信隊のみんな(尾平、尾到兄弟、沛浪、澤圭、渕等)の頑張りっぷり、山崎賢人と清野菜名の身体能力、役者陣も素晴らしいし、馬、凄い、馬!


狂喜の万極、山田裕貴って分からなかった。銀色だか白髪だかの長髪が顔にかかりっぱなしでほぼ顔がわからない。


でも、監督は山田裕貴に万極を演じてもらいたかったようです。


地形も凄い!どこでロケしたのか?


王騎と摎のストーリー、王騎とほう煖の因縁、嬴政が王騎に仕えるべき真の王と買われた件、信が初めて王騎に、童(わらべ)信ではなく、信と呼ばれた瞬間などなど、見どころ満載!


しかし、
しかし残念なのは、「大将軍の帰還」というサブタイトルで、キングダムの原作は読んでいない私が、映画の結末をわかってしまったこと。

かと言って、他のタイトルではダメですね。やはり大将軍の帰還が最高で、収まります。

帰ってから、母を風呂に入れるというミッション決行。無事クリア。

夜、先日買ってきた135mlの小さな缶ビールを飲んだら物足らず、もう一缶飲んでしまった。270mlか。






7月14日(日) 曇り一時雨のち晴れ



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本日は2回目の日曜出勤。朝9:00から16:00まで。


テレビであまり報道されなくなったので、コロナ禍は収束したと思っている人も多いみたいですが、病院で働いている私は知っています。


ここのところ、コロナ患者さんが急増しています。


感染ゴミが多いため、黒ペールの数が半端なく、運ぶのも大変ですが、補充も大変。いくつ用意するかの算段もさることながら、置き場所にも困ります。


朝の内、曇りの天気に助けられ、今日は楽だと思っていたら、雨が降り出し、困ったなあ、雨具の出番かなあ、と思っていたら晴れてきた!おいおい!

天気予報では一日曇りのはずなのに。


それでも、午前中はなんとか暑くなりませんでした。 

ランチ休憩を挟み、午後からは晴れ!

晴れると外作業が辛い!

昼休みに学生時代からの仲良し友達グループLINEに、梅雨明けが待ち遠しい、と書いている人がいたので、

「私は、梅雨はそんなに嫌いじゃないので、灼熱の夏が嫌です。梅雨が明けないで欲しい党員です。」

と書き込んでしまいました。

暑さ寒さ、晴れか曇りか雨か、好き好きや、それぞれの都合もあるから、自分の希望を押し付けないでください。

農家の人には、晴れより雨の方が天気が良い場合もある。

春先は、晴れると花粉が飛ぶから、私は雨の日が好き。

学生時代、山登りをしていた頃は、梅雨明け十日は天気が安定しているから絶好の登山日和でした。

しかし、地球温暖化 
の影響なんだかかんだか、最近の梅雨明けは安定しない。


と言うわけで、午後からは晴れて、熱中症対策をして、心も体も日差しの恐ろしさと戦いながらの仕事となりました。


そして今日も、15時過ぎに大量のペールが出て、回収作業は16時を回ってしまい、空き缶、空き瓶、ペットボトルの分別などの締め作業を終え、コンテナカートを所定の位置に戻し、タイムカードを押したのは16:29!


危ない。


ぎりぎり残業突入にならなかった。


残業になってしまっても、そのお金は出ないどころか、時間内に終わらなかったことを無能扱いとされるとか。


16時までの仕事なのに、15:00になってから大量の黒ペールを出されたら、黒執事のセバスチャン以外の人間は、どんなに有能でも16:00までには終わらないって!


さて、初めての試みで、帰りに銭湯に寄りました。


連休だからか、若い人が集団で来ていてびっくり。


銭湯帰りにGUSTOに行きましたが、しまった!


もうハッピーアワーは終わっていた!


家に帰ってからの最初の感想。


「暑い、疲れた、眠い」


右腕と腿が使い過ぎ信号を出している。明日は筋肉痛か?
















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