5月27日(水) 晴れ

本日もオフ。
今日も映画を2本観ました。
1本目は、「廃用身」
映画.comの解説
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現役医師の作家・久坂部羊が2003年に発表した同名デビュー小説を、染谷将太が主演を務めて映画化したヒューマンサスペンス。
デイケア施設「異人坂クリニック」に通う高齢者の間では、院長の漆原糾が考案した画期的な治療が密かに広まっていた。コストパフォーマンスに優れた介護を目指すその医療行為は、「廃用身(麻痺などにより回復見込みがない手足のこと)」をめぐるもので、「身体も心も軽くなった」「厳しい性格が柔らかくなった」などと予想外の“好ましい副作用”が現れたという。噂を聞きつけた編集者の矢倉は、老齢期医療に革命を起こす可能性を感じ、漆原に本の出版を打診する。しかし、デイケアに関する内部告発が週刊誌に流出し、さらに患者宅で衝撃的な事件が起こったことで、すべてが暗転していく。
理想を追い求めるあまり合理性と狂気の狭間へと踏み込んでいく医師・漆原を染谷将太が怪演し、編集者・矢倉を北村有起哉、漆原の治療で人生を取り戻した高齢者・岩上を六平直政、漆原の妻・菊子を瀧内公美が演じる。監督・脚本は「家族X」「三つの光」などで国内外から注目を集めてきた𠮷田光希。
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久しぶりに問題作というか、シリアスな映画を観ました。
こういう作品は、本当は好きじゃないのですが(映画は、ファンタジーなものや、笑えるもの、楽しいものが本来は好きです)、でも、こういう人の心に踏み込んでくる作品も、嫌いなのに好きです。
この映画を観たのは、主演が染谷将太だったからが一番の理由ですが。
最初は、染谷将太演ずる漆平医師は胡散臭いと思っていましたが、彼は真面目に患者さんや介護する人たちのためを思って新しい医療を進めていったのに、それを受け入れづらい人たちから心ない誹謗中傷が始まりエスカレートし・・・
これ以上はまさにネタバレなので、この辺で。
本日の2本目は、、「映画 正直不動産」
映画.com の解説
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小学館「ビッグコミック」にて連載の人気漫画を山下智久主演で実写化し、2022年から2シーズンにわたり放送されたテレビドラマ「正直不動産」シリーズを映画化。ひょんなことから嘘がつけなくなった営業マンが、正直さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描く。
登坂不動産のエースとして活躍していた営業マン・永瀬財地は、地鎮祭の準備中に祠を壊した祟りで「嘘がつけない」体質になり、正直すぎるがゆえに数々のトラブルを起こしながらも奮闘する日々を過ごしていた。高級車に乗りタワマンに住むという野望を抱く彼は、課長昇進をかけて同僚たちと競争する一方で、海外の不動産投資詐欺や過去の契約トラブル、元同僚である不動産ブローカーによる謎の大規模開発計画、ライバル会社・ミネルヴァ不動産による悪質で巧妙な地上げ戦略など、不動産業界に渦巻く難題に正直に立ち向かっていく。
キャストには主人公・永瀬財地役の山下智久と後輩で相棒の月下咲良役の福原遥をはじめ、市原隼人、ディーン・フジオカらドラマ版でおなじみのメンバーが集結。ドラマ版に引き続き、NHK連続テレビ小説「おむすび」の根本ノンジが脚本、「のだめカンタービレ」シリーズの川村泰祐が監督を務めた。
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私が「廃用身」の感想の時に書いた、気軽に笑える映画、は、まさにこの作品で、言い方は悪いですが、よい口直しとなりましたが、しかし、こういう作品は、劇場で観なくても、配信を待って観たほうがよい作品かも。
でも、だからこそ、キャスト一人一人の動きがよく見えて、なかなか面白かった。
レビューを見ると、皆さんいいこと言おうと頑張って書いてくれていますが、こういう作品は、お茶の間でカレーでも食べながら見るドラマって気がしますね。
最後の方で、久しぶりに山崎努を見ました。2024年にステージ4の食道ガンを公表して闘病生活に入ったとのことで、久しぶりに銀幕に現れたのだと思います。
軽めの話の最後に、桜咲く公園のベンチにどっしり座る山崎努が、この作品にどっしりとしたエンディングをもたらしています。
映画の後、カフェでひと休みしました。今日のコーヒーのお伴はこちら。あまおう苺とホワイトチョコのモンブラン。

過去の5月27日の絵手紙をAI加工したもの













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