万博で食べた物

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4月15日
 ☆ドイツ館
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 詳細は
https://asiandream0804.livedoor.blog/archives/31827291.html

☆EARTH SWEETS
   
米粉チュロスオリジナルと米粉抹茶ラテ
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4月23日

☆マレーシア館
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ロティーチャナイは丸くて平たいパンで、ナンより薄くて軽い。ピザみたいに空中でくるくる回して作るパフォーマンスやっていました。

写真のセットは、下がロティーチャナイで、上の左が豆のカレー、右がチキンカレーでした。とっても美味しかった!


☆キッチンカーの神戸養蜂場のはちみつソフト
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☆大阪王将の道頓堀セット
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5月13日

☆「宴」
 青森りんご帆立バターおにぎり
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おにぎりは、ご飯が温かくてふっくら。塩味は多分なし。具が美味しかった!


☆セルビア館レストラン


チェヴァビサンドとベリーヨーグルト

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チェヴァピとは(AIによる概要)


チェバピとは、バルカン半島(セルビア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナなど)で食べられている、棒状に丸めた肉料理のことです。牛、豚、羊のひき肉を混ぜてスパイスで味付けし、焼いて食べます。パンに挟んで食べることも多いです。トルコ料理の影響を受けていると考えられています。


ソーセージみたいな感じですね。ケバブとソーセージの、中間ぐらいな。スパイシーでした。


☆ベルギー館レストラン


骨付き鶏肉のコンフィー(フライドポテト付き)と生ビールステラアルトウ大



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骨付き鶏肉のコンフィーは、美味しいし、骨離れが良くてナイフとフォークで楽に食べられました。


ビールは日本人にも飲みやすいピルスナー。ビールの量に対して肉が小さい、何か追加注文しないとダメかなと思いましたが、フライドポテトが思ったよりたくさん入っていて、ちょうどよい量でした。

☆おまけ

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ベルギー館に入ると、全員ビスコフをいただけます。

ベルギーのクッキー。


固めで香ばしくて、この味は知っている、と思いましたが、ああそうだ、イズミヤのクッキーに似ている。


7月8日


☆アゼルバイジャンレストラン

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アゼルバイジャンの料理と日本のおむすびが融合したおむすびと、バニラクリームチーズケーキとコーヒーでランチ。

おむすびは、サフランライスに、肉か何かの実が炊き込まれたご飯のおむすびでした。

ケーキもコーヒーも美味しかった!


☆チェコレストラン

鴨のローストを詰めたクネドリ・ ーキ(ダンプリング)

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詳細はこちら
https://asiandream0804.livedoor.blog/archives/32593533.html



7月13日

北欧レストラン

北欧風ミートボールとオスロビール


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「北欧風ミートボール(12個)


コクのあるクリームソースと甘ずっぱいリンゴンベリー
ピクルスを添えた、北欧の家庭の味。
(小麦豚牛卵乳大豆)  」


「 OSLO

北欧の建国記念日を祝うラガー。スパークリングワインのよう。」


リンゴンベリーは、北欧原産のツツジ科スノキ属の常緑低木で、日本ではコケモモとも呼ばれています。赤い果実はジャムやジュースに加工され、肉料理の付け合わせとしても人気があります。

ミートボールはまあまあそれなりに、でしたが、リンゴンベリーと、付け合わせに芋が美味しかった。




☆インドネシア館のアイスコーヒー


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美味しかった!


☆ポーランド館レストラン

お肉のセットとアイスコーヒー

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9月9日

☆アラブ首長国連邦レストラン

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詳細はこちら
https://asiandream0804.livedoor.blog/archives/32921834.html


10月7日

☆クェート館レストラン

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いくつか選べるメインプレートからラムマクブースを選びました。ラムマクブースは八角系の風味で柔らかいラム肉、パラパラのライス、トマトの酸味のあるディップソース。
ご飯の米はバスマティという、パサパサした細長い米。日本のお米のように粘り気、みずみずしさはない代わりに、食べていて一生食べていられるような感触が続きます。手でつかんで食べるものらしいのですが、それは後で知ったので、この時はフォークですくって食べました。

ご飯の上には黄色いものと干しブドウが乗っていて、干しブドウのおかげで甘い。黄色いものは食感的にはバスマティ(パサパサした細長い米)だと思われるので、サフランで色をつけてあるのだと思います。

トマトベースの、甘いようでピリ辛のディップが美味しい!

飲み物は、周りの皆さん、甘い系のジュースを飲んでらっしゃいました。クェートはアルコール禁止の国なのかな。私はEnglish Breakfast Teaのアイスを飲みました。これ、多分ベストチョイス。


☆トルコ館 トルコアイス

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トルコアイスは、粘り気があって伸びるアイスで、2002年FIFAワールドカップでトルコのイルハン王子として人気者だったイルハン・マンスズのおかげで?当時コンビニでトルコ風アイスを売っていて何度か食べました。
それで知っているつもりだったのですが、本場物は全然違いました。




えっ?アイスの中にガムが入っている?アイスの中に葛粉が入っている?


暑い国で溶けない秘訣ですね。




AIによるトルコアイスの特徴


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特徴


粘り気と伸びる食感:


独特の粘りがあり、アイスクリームが伸びるパフォーマンスが特徴です。




濃厚なミルクの風味:


フレッシュなミルクを使用しており、コクがありながらも後味はすっきりしています。




サーレップ(本場の原料):


ラン科の植物(サーレップ)の球根を粉末にしたもので、グルコマンナンという成分が含まれており、これによって粘り気や伸びが生まれます。




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サーレップは、人工栽培しておらず天然自生のものゆえ絶滅の危機もあるそうで、国外輸出が禁止されているため、日本でのトルコ風アイスには大和芋などの澱粉が使われているそうです。




今回のトルコ館のトルコアイスは、特別に本国から持ってきてくれたのでしょうか?



食べ物編は以上ですが、万博でしか食べられないものを食べることができたり、亡くなった父との思い出のドイツ館レストランで食べられたり、食に関しては、パビリオンの展示と同等、またはそれ以上に万博らしくて忘れられない思い出となりました。