10月7日(火)の3 アンゴラ館

nippon.comより
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リズムと生命が響き合う“命のパビリオン”
アフリカ南西部に位置するアンゴラのパビリオンは、4月13日の開幕日以降は技術的調整のため休館が続いていたが、6月26日に満を持してオープン。建物正面には漢字で「健康教育」というテーマを掲げており、人々の命と暮らしを守る知恵と文化を伝える。
民族太鼓のビートに導かれて館内に足を踏み入れると、伝統工芸品や民族衣装にエキゾチシズムを誘われ、歌と踊りのステージでお祭り気分に。シアターでは幼少期にマラリアから救われ、医療従事者となった女性のドキュメンタリーを上映。アンゴラが直面する感染症対策、子どもの栄養改善、遠隔医療支援などの課題、それに立ち向かう人々の姿を美しい展示で紹介しており、身体全体で“生きるエネルギー”を感じられるだろう。
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幼少期にマラリアになった少女のドキュメンタリー





少女は小児科の医師になり、先進医療と伝統医療の融合による医療でたくさんの子どもたちを助けています。(ドキュメンタリー)
先進医療と伝統医療の融合はアンゴラ独特のものかと思いましたが、日本も西洋から入ってきた医療だけでなく、漢方や、富山の薬、おばあちゃんの知恵的な民間医療を今も残しているなぁと思います。
展示室を出ると売店とレストランになっていて、アンゴラの衣装が並んでいました。

万博7回目の4(ネパール館)に続く
https://asiandream0804.livedoor.blog/archives/33114283.html
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