3月20日(木)春分の日 晴れ

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本日はオフ。美容院、映画、ダンスレッスンという日程でした。


映画は、「少年と犬」


映画.comの解説


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小説家・馳星周の直木賞受賞作「少年と犬」を、「ラーゲリより愛を込めて」の瀬々敬久監督が映画化。さまざまな事情を抱える人々と1匹の犬が織りなす交流を短編連作小説としてつづった原作の複数のエピソードをもとに、オリジナル要素を加えて描く。


震災から半年後の宮城県仙台市。職を失った青年・和正は、震災で飼い主を亡くした犬の多聞と出会う。聡明な多聞は和正とその家族にとって大切な存在となるが、多聞は常に西の方角を気にしていた。やがて家族を助けるため危険な仕事に手を染めた和正は事件に巻き込まれ、その混乱の中で多聞は姿を消してしまう。時が流れ、多聞は滋賀県で暮らす女性・美羽のもとで過ごしていた。悲しい秘密を抱える美羽は、多聞と過ごすことで平和な日常を取り戻していく。そんな彼女の前に多聞を追ってきた和正が現れ、2人と1匹の新たな生活が始まる。傷ついた人々に寄り添いながらも、たった1匹で西を目指して歩く多聞には、ある少年との約束があった。


多聞とともに旅をする和正を高橋文哉、多聞に命を救われる美羽を西野七瀬が演じる。


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心に傷や秘密を持つ人のロードムービーといえば、高倉健ですね。


そういう心温まるロードムービーかと思いきや、途中からファンタジーになる!


この展開は無理やりか?感も、無きにしもあらずですが、好きですね、そういう映画。


和正役の高橋文哉が爽やかで良い。


元乃木坂の西野七瀬がヘビーローテーションを歌うのも新鮮というか皮肉というか。


最後は泣かせにきましたね。


そして、映画の主題ともいえる大切な言葉を、小さな少年が語るのです!


映画って、ミラクルですね!


17:00からジャズダンスレッスン。


足の手術から、先週復帰したМさんを交えての基礎訓練。今日はウォーキングもをやりました。


振り付けも一気にやりましたが、今日はお試しということで。


初めて全体のビジョンを教えてもらいました。


ソロも4 ×8あります。


Мさんのソロ部分はムーディー で後半リズミカルで、Мさん、美味しい!