3月11日(火)の2


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本日の2本目は、「映画 ドラえもん のび太の絵世界物語」
映画.comの解説


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国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画44作目で、「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作品。絵の中の世界に飛び込んだドラえもんとのび太たちが、幻の宝石を巡って時空を超えた冒険を繰り広げる。


数十億円の価値がある絵画が発見されたというニュースを横目に、夏休みの宿題である絵に取り組んでいるのび太。そんな彼の前に、突然絵の切れ端が落ちてくる。ひみつ道具「はいりこみライト」を使い、その絵の中に入って探検をしていると、不思議な少女クレアと出会う。彼女の頼みを受けて「アートリア公国」を目指すドラえもんとのび太たちだったが、そこはニュースで話題になっていた絵画に描かれた、中世ヨーロッパの世界だった。その世界には「アートリアブルー」という幻の宝石がどこかに眠っているという。幻の宝石を探すことになったドラえもんとのび太たちだったが、やがてアートリア公国に伝わる世界滅亡の伝説がよみがえってしまい、大ピンチに陥る。


監督は「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」の寺本幸代。脚本はテレビアニメ「ドラえもん」の脚本を数多く手がけ、映画版はこれが初参加となる伊藤公志が担当。俳優の鈴鹿央士、タレントの藤本美貴、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」がゲスト声優出演。主題歌はあいみょんが手がけた。


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映画ドラえもんシリーズでも屈指の名作、という評判高い作品のようです。


いつも涙涙になってしまうドラえもん映画ですが、今回はうっすら涙ですんだな、と思ったら、最後の最後で泣きました。映画館よ、そんなに早く明るくならないで!


パル役の声の人がしゃがれて老けて聞こえたけれど、えっ、実はあの王子?


絵は上手い下手じゃない、どれだけ相手を思って描いたかに価値がある、という、のび太の父、見直しました。


にしても、ネタバレごめんね。へたっぴドラえもんが可愛すぎる!