9月30日(火) 曇り時々晴れ

今日明日オフ。
今日は映画を1本観ました。
「俺ではない炎上」
映画.com の解説
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「六人の嘘つきな大学生」で知られる作家・浅倉秋成の同名小説を、阿部寛主演で映画化。ある日突然、ネット上で身に覚えのない事件の犯人だと名指しされた主人公の姿を通し、SNS上で根拠の乏しい情報が“真実”となり大きな事件へと発展していくという、現代社会ならではの冤罪の恐怖を描いた。
大手ハウスメーカー勤務の山縣泰介は、ある日突然、彼のものと思われるSNSアカウントから女子大生の遺体画像が拡散され、殺人犯としてネット上で名指しされてしまう。身に覚えのない事態に無実を訴えるも、またたく間に情報は広がり、ネットは炎上状態になる。泰介の個人情報は晒され、日本中から追いかけかけ回されることになってしまう。彼を追う謎の大学生・サクラや、大学生インフルエンサー・初羽馬、取引先企業の若手社員・青江、泰介の妻・芙由子ら、さまざまな人物の思惑が絡み合い、事態はさらに混迷していく。泰介は必死の逃亡劇を繰り広げながら、無実を証明し、自分を陥れた真犯人を見つけようと奔走する。
主人公・山縣泰介を阿部寛、大学生サクラを芦田愛菜、初羽馬を藤原大祐、青江を長尾謙杜、芙由子を夏川結衣が演じる。監督は「AWAKE」の山田篤宏、脚本は「護られなかった者たちへ」「空飛ぶタイヤ」などを手がけた林民夫。
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この映画は内容の性質上、ネタバレ厳禁です。
ですから、感想をどう書こうか。
自分が預かり知らないところで自分が殺人犯として炎上して、周りのみんなからスマホを向けられたり追いかけられたりした前半は、これ苦手、見に来なければよかった、と思いました。
SNSって怖い。
昔からよく、メールをする前によく読み直さないと、ボタンひとつ押し間違えただけで、友人や恋人を失ったり、職場や学校などの居場所がなくなったりするから、と、よく言われていました。
SNSはもっと怖い。ボタンひとつで、自分のアイデンティティが世界中にバレてしまう。
私が知らない内に、火のないところに煙が立っていて、いくら私が無実を叫んでも誰も信じてくれなくて、無実を伝えようとすればするほど、深みにはまっていく。
映画「ゴールデンスランバー」にも似ている。
誰も信じてくれずに必死に逃げる。それは、いつか自分にも起こり得る事。
だから怖い。
犯人を隠すために、わざとミスリードさせるテクニックも面白い。
後半についてはネタバレ厳禁で語れません。
ただ、お気軽に無責任につぶやく人々は、簡単に立場を逆転させたり、寝返ったりする。
前半はいたたまれなくて怖かったのに、最後には感動してしまいました。
今日は、自分の家の分と、母と兄の分と、国勢調査を書き込んで送りました。



