6月26日(水) 晴れ

本日もオフ。
午前中に1本映画を観てきました。
「明日を綴る写真館」
映画.comの解説
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1964年に映画デビューして以降、名バイプレイヤーとして数多くの作品に出演してきた平泉成が、80歳で映画初主演を務めた作品で、写真館の主人と若いカメラマンの交流を描いた、あるた梨沙の同名漫画の実写映画化。
気鋭のカメラマンとして活躍する太一は、さびれた写真館を営む鮫島の撮影した一枚の写真に心震わされ、華々しいキャリアを捨て、鮫島に弟子入りを志願する。他人に関心を持たず淡々と写真を撮っていた太一は、写真館に訪れる客ひとりひとりと対話を重ねることで、被写体と深く関わっていく鮫島の撮影スタイルに驚きを隠せずにいた。客たちの心残りや後悔に真摯に向き合っていく鮫島の姿勢に接し、太一は自分に足りないものがあることに気付き始める。
鮫島役を平泉が演じ、「20歳のソウル」の秋山純監督がメガホンをとった。太一役は「20歳のソウル」でも秋山監督とタッグを組んだ、「Aぇ! group」の佐野晶哉。そのほか、佐藤浩市、吉瀬美智子、高橋克典、田中健、美保純、赤井英和、黒木瞳、市毛良枝ら豪華実力派キャストが集った。
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平泉成さんの、渋みのある落ち着いて静かな物言い、物腰が、この映画の肝でした。
ネタバレになっちゃいますが、(ご注意ください!)私が写真を撮るとき、目で見たものを撮っているだけ。構図を考えるとき、私なりの意図や、こんな風に写ってほしい、この写真を見る人にこんな風に見てほしい、という方針はあるものの、絵画と同じように作り手がそこに写し出される、という域までは思い至りませんでした。
若者は、黙って立っているだけで何かを表現するのは難しいけれど、ベテランの俳優さんは黙って立っていることに深みを感じます。
平泉成さんが、長くバイブレイヤーで主役をやってこなかったことなんて忘れてしまう、そこに存在するだけで多くを語ってくれる。
写真館での、太一が最初に出会ったお客様が佐藤浩市であることの重み、深み!
佐藤浩市は歳を重ねる毎に、色気や華やかさが増してくる俳優さんですね。
鮫島一家、太一の家族、そして、写真館のお客様たちの歴史、それぞれが素晴らしいけれど、帰りに他の観客が、
「ちょっとこじつけっぽかった」
と言っていたのも、確かにそういう面もありました。
太一が家族に捨てられたという思いで人との関わりに蓋をしてきたように、鮫島の家族にもそれはあり、でも、鮫島と太一の出会い、関わりで、みんなが変わっていく。
映画の後、ランチは米の飯が食べたくて、カフェのハヤシライスを食べました。
映画館のある町の商業施設に、小規模ながら七夕飾りの吹き流しが飾られていました。もうそんな季節なんだ。
帰ってきたら、外に塵取りと箒と落ち葉の山が放りっぱなし、やりっ放しになっていました。
母が途中までやって、疲れて水を飲みに入って、掃き掃除のことは忘れて部屋に戻ってしまったのでしょう。
引き継いで落ち葉を塵取りに取ろうとしたら、箒の先が劣化して、箒というよりは水かき棒みたい。これでは上手くゴミを塵取りに入れられないので、他にも箒があったはず、と取りに行ったら、三本とも箒のしなやかな部分が劣化してなくなっていて、金具部分で擦るようにして落ち葉を塵取りに入れました。
兄に、
「箒、買って」
と頼んでおきました。
午後は歯医者へ。
今日は簡単に済みました。
ところで、突然スマホを機種変更することにしました。
詳細はまた。



