2023年03月


3月31日(金) 晴れ


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8:00から12:00までの仕事。


午後は映画を2本観ました。


1本目は、スージーからムビチケをもらった、
「刀剣乱舞 黎明」


映画com.の解説


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アニメ版や舞台版も人気の刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞 ONLINE」を実写映画化した「映画刀剣乱舞」のシリーズ第2作。


西暦995年、京都。藤原道長と安倍晴明の密談により酒呑童子の討伐を命じられた源頼光たちの前に、歴史修正主義者が送り込んだ時間遡行軍が現れる。窮地に陥った頼光たちを刀剣男士の三日月宗近たちが救うが、先に酒呑童子のもとへ向かった山姥切国広は呪いを受けて姿を消してしまう。西暦2012年、東京。高校生の琴音は下校中に、禍々しい影と戦う一振りの太刀を目撃する。一方、日本各地で人々が突然意識を失う事件が多発。時の政府から派遣された山姥切長義は、事件への関与が疑われる山姥切国広の確保をはじめとする特命任務を開始する。


三日月宗近役の鈴木拡樹、山姥切国広役の荒牧慶彦ら前作のキャストに加え、舞台版でも山姥切長義役を務める梅津瑞樹らが新たに参加。前作に続き「暗黒女子」の耶雲哉治監督がメガホンをとる。


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綺麗な男子がたくさん出てきて、楽しい。第一作も観たので、三日月宗近の微笑み、懐かしいと思う境地。


今回の、現代の人間側のヒロイン、かわいかった。


ネタバレ書きますのでご注意ください。


渋谷のスクランブル交差点でロケしたのかなあ。早朝かなあ。かなりのエキストラを使っていて凄い。


最後の方、刀剣男子の大量発生で、ファンは卒倒しちゃう勢い。


空からの稲妻や、大量の花びらなど、エフェクトというか、効果映像、豪華でいいですね。


現代に刀剣男子が現れても、みんなコスプレだと思って写真を撮りにくるだけで驚かないのが面白い。




2本目は、「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」


映画com.の解説


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見習い魔女として魔法学校で修業するフウカと仲間たちの冒険を描き、シリーズ累計発行部数160万部を突破した人気児童書「らくだい魔女」シリーズを劇場アニメ化。


銀の城のお姫さま・フウカは、あわてんぼうでいつも失敗ばかりしている「らくだい魔女」。ある日フウカは、城の地下室に眠る「黒の腕輪」の封印を解いてしまう。その腕輪には、かつて世界を滅ぼそうとした「闇の魔女」が封じ込められていた。フウカは青の城の王子さま・チトセや緑の城のお姫さま・カリンとともに、闇の魔女の力によって異世界へ飛ばされてしまう。罠だらけの怪しい遊園地にたどり着いたフウカたちは、闇を退けて魔法の国の危機を救うべく奮闘するが……。


「テニスの王子様」シリーズの浜名孝行が監督、「ゾンビランドサガ リベンジ」の吉村清子が脚本を手がけ、「攻殻機動隊」シリーズのProduction I.Gがアニメーション制作を担当。


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面白い。涙大量発生。


闇の魔女の魔力で作った遊園地が面白そう。夢で見た怖い遊園地みたい。


ストーリー的には、わたしの大好物です。


本日は、2017年11月の絵手紙を貼ります。

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3月30日(木) 晴れ時々曇り


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今日は、日が照れば暑く、日が雲に隠れると寒い、そんな日でした。


朝9:00から15:00までの仕事。


今日は諸々スムーズでした。


帰り、木曜恒例、駅前キッチンカーでザンギを買ったら、お店の方が、


「毎週木曜日に来ているのですが、来週だけお休みで、次回は4月13日です」


とのこと。


毎週買っている訳ではないのですが、来週はザンギカーが来ないと聞くと、寂しい。


帰って、すぐに出せる場所にある、真冬の着るものは奥に持っていき、寒の戻りに備えて、冬物でも幾つかは残しました。春・夏物はすぐに出せるようにしました。


ここ数日は鼻が楽です。雨や曇りが多かったこともありますが、杉が大分落ち着き、檜に移行したそうです、


私は、杉花粉は鼻に、檜花粉は目に来るので、雨の日も目が辛い。


本日は、2017年10月の絵手紙を貼ります。

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3月29日(水) 曇り時々晴れ


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本日は完全オフ。


朝9:00から映画を一本、ランチ後にもう一本観てきました。


一本目は「わたしの幸せな結婚」


映画com.の解説


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顎木あくみによる大ヒット和風ファンタジー小説を、映画単独初主演となる「Snow Man」の目黒蓮と映画版「東京リベンジャーズ」の今田美桜共演で映画化。


明治・大正期を思わせる架空の時代。ある宿命を持つ家系に生まれた斎森美世は実母を早くに亡くし、継母と義妹に虐げられながら暮らしていた。そんなある日、彼女は名家の当主である久堂清霞のもとへ嫁入りを命じられる。類まれな美貌を持つ清霞は冷酷で無慈悲な性格で知られ、これまでにも多くの婚約者候補が逃げ出したと噂されていた。美世も初対面ではつらく当たられるが、辛抱強く接するうちに彼が評判通りの人物ではないことに気づき、2人は次第に心を通わせていく。


「コーヒーが冷めないうちに」の塚原あゆ子が監督を務め、「陽だまりの彼女」の菅野友恵が脚本を担当。


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ネタバレ書きますので、ご注意ください。


異能がないから、自分は旦那様に相応しくない、と美世は自分を卑下しますが、でも、きっと隠された力がある、と、多分、誰もが思ったと思います。


母を亡くした2歳の時から、使用人扱いされ、虐待を受け、なるべく波風立てないように自分を殺し、引いて引いて生きてきた美世だから、婚約のために久堂の家にやって来てからも、ずっとうつむき、謝ってばかりいる美世。ここまで卑下していると、いらいらしますが、久堂清霞が名家のお嬢様とは思えない美世に興味をもち、調べ始めて、次第に美世を愛しく思うようになり、その優しさに触れて美世も少しずつ上を向き、笑顔を見せるようになります。


美世が一番頑張って、ヒロインとして観客の心を掴んだのは、清霞の美しさに横恋慕した妹や、亡くなってからも先妻の美世の母に嫉妬している母に拉致された美世が、久堂との婚約を自分から破棄するよう強要され、殺されかけても、美世は旦那様の隣にいたい、と、清霞への愛を貫いたところだと思います。


この先、すごいネタバレです。最大限のご注意を。


謎の男、鶴木の正体が明かになり、美世の力についての謎が解けた後、清霞が絶体絶命の時、みんなの期待どおり、美世の力が発動されます。


これで四方八方うまくいったか、ハッピーエンドか、と思ったのに、ポストクレジットで、何やら不穏な事態が。


これって、続編ありってこと?


綺麗な男子がいっぱい出でてきて、なかなか目の保養になりました。


主役の目黒蓮も綺麗ですが、謎の男、鶴木役の渡辺圭祐、堯人(たかひと)様役の大西流星が綺麗でした。


ランチは映画館のある複合商業施設内のレストランでスパイシーチキングリルを食べました。チキンもとっても美味しかったけれど、パンが食べ放題で美味しかった。




2本目は、「横浜F・マリノス クラブ創設30周年記念ドキュメンタリー Beyond Together」


映画com.の解説


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Jリーグのサッカークラブ、横浜F・マリノスの創設30周年を記念して製作されたドキュメンタリー。


1972年の創設から30周年という記念すべき年に5度目のJリーグ制覇を成し遂げた、横浜F・マリノスの2022年シーズンに完全密着。ピッチ上での選手たちのパフォーマンスはもとより、チームを支え続けるチーム・クラブスタッフの知られざる日常や思いなども描き出す。また、クラブの30年の歴史を振り返るとともに、横浜F・マリノスの未来に向かう姿にもスポットライトを当てる。


監督は山田孝之のドキュメンタリー「TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY『No Pain, No Gain』」を手がけた牧有太。


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私は勘違いしていて、Fマリノスの30年の足跡を描いているのだと思っていたら、2022年の1月に、Fマリノス内にコロナ陽性者が出てしまい、キャンプが中止になったところから始まり、あれ?と思ったら、2022年1年間の、優勝への足跡を描いていました。


Jリーグの試合を観に行ったことはないけれど、ファミレスで働いていたとき、近くで練習しているというマリノスの選手たちが時々食べに来てくれたので、勝手に親近感を感じていました。

斎藤工のナレーションも、誇張もせず、奇もてらわず、淡々と、でもマリノス愛を感ずる語り口調で、とってもとってもよかった。

今回、すっかり感動してしまい、今年はJリーグ、観に行こうかと思います。

今年新しく、久里浜に練習グラウンドが出来たし。


帰り、家の近くまで帰ってきたら、近所の桜が満開でした。以前は本当に華やかだったのですが、家の建て替えで切られてしまい、もう咲かないかと思っていましたが、咲き始めは、やっぱりダメかな、と思っても、満開になるととっても綺麗で、健気で毎年感動しています。


本日は2017年9月の絵手紙を貼ります。

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3月28日(火) ほぼ雨 寒い


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8:00から12:00までの仕事。


遂に、13連勤の最終日。頭の中、しびれているというか、霞がかかっているというか、なにも考えずに仕事してました。


午後は映画を観ました。


「ロストケア」


映画com.の解説


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松山ケンイチと長澤まさみが初共演を果たし、連続殺人犯として逮捕された介護士と検事の対峙を描いた社会派サスペンス。


ある早朝、民家で老人と訪問介護センター所長の死体が発見された。死んだ所長が勤める介護センターの介護士・斯波宗典が犯人として浮上するが、彼は介護家族からも慕われる心優しい青年だった。検事の大友秀美は、斯波が働く介護センターで老人の死亡率が異様に高いことを突き止める。取調室で斯波は多くの老人の命を奪ったことを認めるが、自分がした行為は「殺人」ではなく「救い」であると主張。大友は事件の真相に迫る中で、心を激しく揺さぶられる。


斯波を松山、大友を長澤が演じ、鈴鹿央士、坂井真紀、柄本明が共演。作家・葉真中顕の小説「ロスト・ケア」をもとに、「そして、バトンは渡された」の前田哲が監督、「四月は君の嘘」の龍居由佳里が前田監督と共同で脚本を手がけた。


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いやあ、身につまされました。


斯波は、救ったのか、殺したのか。結構年配の方が観にいらしていて、辛くなっちゃったんじゃないかなあ。


私は自分の母が元気なことに感謝するしかない。それでも、明日は我が身かもしれない。


松山ケンイチは、心穏やかな素晴らしい介護士と、42人を殺したのに救った、自分は正しい、と主張するときのモンスター的な雰囲気と、カメレオンですね。


斯波の父を演じている柄本明、大友検事の母を演じている藤田弓子、認知症の役を好演していて、素晴らしいです。


あー、明日はお休み、嬉しい!


でも、休みは1日だけ。


3日間ぐらい、ぐだぐだして、温泉入って、映画観て、ぐだぐたしたい。


2013年から絵手紙を描き始めて10年になります。今までの絵手紙を少しずつ掘り起こしています。

本日は、2017年8月の絵手紙を貼ります。

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3月27日(月) 晴れのち曇り


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7:00から15:00までの仕事。


13連勤の12日目。疲れが出てきたのか、春眠暁を覚えずだからか、今朝はアラームが鳴るまで夢を見ていて、起きてから暫く寝ぼけていました。朝は目覚めがいい私はとしては珍しい。


仕事は、疲れているどころか、絶好調で早め早めに仕事して、余裕でノルマをこなしました。


帰りの電車では、居眠り。


寝ていても、隣の人に迷惑をかけていないか、など、気にしつつ、なんだかの夢も見ました。


何の夢か覚えていないなら、夕方のニュースで見た、埼玉県幸手市の権現堂堤の1キロにわたる桜と菜の花の夢を見たことにしておこう。


「おくのほそ道」を歩く旅(現在中断中。日光の手前の今市まで歩いています)の途中、幸手駅に寄ったときに見た、桜と菜の花の看板、きれいだったなあ。


権現堂堤の近くを歩いたのは、2022年1月23日。桜も菜の花も全く咲いていませんでした。


本日は2017年7月の絵手紙を貼ります。

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