2018年12月31日 大晦日2018 12月31日(月) 平成最後の大晦日。 スージーとエマと、湯処へ行き、お昼は、スージーとエマはお蕎麦やうどんを食べていましたが、私はカツカレーを食べました。 イオンで買い出しをして、帰りに夕暮れの池を見ながら帰りました。 今年もいろいろありました。 たくさんの方々に感謝。 来年もよろしくお願いします。 タグ :#冬
2018年12月30日 平成最後の小晦日 12月30日(日) 小晦日今年最後の映画観る 俳句の季語で、大晦日の前日(つまり、12月30日)は、小晦日(こつごもり)といいます。 例年は今日も明日も仕事だし、年賀状書きに明け暮れますが、今年は昨日が仕事納めで、年賀状も12月15日に出してしまいました。 年内最後の映画鑑賞へ。 「私はマリア・カラス」 を観てきました。 こんな映画です。(公式サイトより) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ むき出しの魂でうたい、愛した世紀の歌姫( ディーバ)の<告白>。紐解かれる未完の自叙伝、封印された手紙、秘蔵映像・音源の数々。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 女優さんによる再現ドラマではなく、すべてご本人の映像、圧巻の歌、赤裸々に語るインタビュー。 マリア・カラスが世紀の歌姫だったことは知っていたつもりですが、改めて聞くと、素晴らし過ぎます。 オペラを退屈だと思っている人も、私の歌を聞くとスタンディングオベーションする。と言い放つ自信は、非の打ち所のない歌の力から来るもの。 それでも、若いときは声の張りと声量で押し通していたのが、40代になるとしっとりさや、まろみが出てくる。 先日は「エリック・クラプトン 12小節の人生」を観ましたが、どうして今、と思うと、やはり「ボヘミアン・ラプソディー」の影響でしょうか? お昼は参鶏湯(サムゲタン)を食べました。 昨日の夜辺りから、花粉症のような症状が悪化し、薬も飲んでいるのですが、サムゲタン食べたらよくなる気がして。 26日頃から、お正月飾りがあちこち飾られ始めました。 29日は、く(苦)がつくからよくない。31日は、一夜飾りはよくない、ということで、クリスマスが終わってから28日までに飾るのが一般的で、28日までに飾ることができなかったら、30日に飾るそうです。 母がパンをコンビニに買いに行ったついでに、お正月の花を買ってきて花瓶に生けました。 花屋さんでも、お正月用の特設屋台でもないので、貧弱。 松がとんがってて、これじゃゴン(HUNTER×HUNTER)か、伊藤(今日から俺は)だ。 銀柳でもあればカッコがつくんだけど。 私がぶつぶつ言っていたら、母がごそごそ松や菊の向きを変えて、何とかかっこよくなりました。 タグ :#冬
2018年12月29日 年末の魚屋2018 12月29日(土) 流行りの言い方をすれば、平成最後の年末ですね。 昨日はまだ序章でしたが、今日はいよいよ年末の魚屋です。 左の絵は、鍋用・唐揚げ用サバフグを1kg計って、この後真空します。 上の絵は、トラフグの刺身にラップをしているところ。円形のお皿をラップするのは難しいんです。緩みなくピカピカに仕上げなければなりません。 右の絵は、鮪の中落ち丼を売り場に出そうとしているところ。 下の絵は、地ダコを売っているところ。うちの店の一番の売りです。 帰りは、ロッカーに入っているものをみんな持って帰ってきたので、特に長靴が重かった。 今夜は、テレ朝開局60周年記念番組、豪華同窓会「8時だJ」を見ます。 楽しみ~。 タッキーが12月31日をもって引退するので、しっかり見ておきたい。 タグ :#冬
2018年12月28日 年末大寒波がやって来る 12月28日(金) 朝起きたら、屋根にうっすら雪が積もってました。 いよいよ年末大寒波の前兆ですね。 出勤の時は、ちらちら雪も降ってました。 久しぶりの出勤で、浦島太郎状態かと思ったら、普通に昨日の続きの今日のような感じでした。 帰りに、これは本当に寒くなるなあ、と思い、ヒートテックのタートルネックシャツを買いました。 年越しの準備も少しずつ。 町ではあちこち、歳の市というか、正月飾りや花を売る屋台が出ています。 甘いものが食べたくて、コンビニに寄ったのですが、どれもこれもカロリーが高いので、リンゴを買いました。 年末年始は飲み食いばかりで必ず太るので、せめて今日は抑えておきましょう。 タグ :#冬
2018年12月27日 稽古納め 12月27日(木) ゴスペル新年会の運営委員会に出席しました。 具体的に話が進みました。 夜は年内最後のダンスレッスン。 ダンスジャムで踊った「水汲む人 」を久しぶりに踊りました。 ひとりひとり、ソロのつもりで踊ることもやりました。 その後、先生が立ち止まったら立ち止まる。他の人とすれすれを歩く。他の人の頭の上すれすれに手を越す、というのをやりました。 それだけで、シュールな作品に見えました。 まるで、現代人が空気を読み合う。喧嘩をしているようでいて、じゃれあっている、というようなストーリーまで感じられました。 タグ :#冬