2018年03月

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3月31日(土)



車去り花びら数枚置き去りに



今日は絵手紙を描けなかったので、2015年3月31日の絵をアップします。

その日は、母と大岡川の花見散歩をしました。

3年前の3月31日は火曜日でした。

今年2018年の3月31日は土曜日。

魚屋では全館でのお弁当大会で忙しかった。

スルメイカの一夜干しと釜揚げひじきも売りました。

そして今日はなんと!生シラスが少量ですが入荷。少量なので、丼になりました。私は今年に入って初めて生シラスと対面しました。

午後から出勤のジュディが利き手を3倍ぐらいに腫らせてやって来ました。

夕べ飼い犬に手を噛まれたそうで、あまがみ程度ではなく穴が空いていて、骨折したみたいに腫れ上がってました。

すぐ病院に行くように、と今日はジュディは帰されました。

その煽りもあって、上がり時間が少し遅くなりました。

夜はTBSのオール感謝祭を一部見ました。

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3月30日(金)



花吹雪ペダルと鼻歌遠ざかる



魚屋の仕事では、全員帽子とマスクリア着用が義務付けられ、帽子は妥当ですが、マスクリアは鼻の回りが解放されていて、夜になって花粉症の症状が悪化したので、やはり普通のマスクがしたいなあ。

夜はCさん出演の舞台を観に行きました。

TPSドラマシアター『がめつい奴』

1950年代半ばの大阪の釜ヶ崎で暮らす人々を描いた作品。貧しい中で人並みの生活をおくりたいと奮闘する人々の喜劇。日本版「どん底」

作:菊田一夫

Cさんは、「おさわりマッサージの圭子役」でした。

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3月29日(木)



青空を見上げ湯に入る春の朝



ウグイスの声に目覚める朝。私は湯河原温泉にいます。

朝食が8時と遅いので、朝、テレビを見てました。

朝食後、昨日は入りに来なかった本館の湯に入りました。

まだみんなご飯を食べているので大浴場を一人占め。

昨日入った別館の湯はあまり大きくありませんでしたが、本館は内湯も大きいし、露天風呂もありました。

帰りにどこか寄ろうか、いくつかの選択肢がありましたが、結局さっさと帰って映画を観に行きました。

吉永小百合、堺雅人主演「北の桜守」を観ました。

1945年と1971~1973年を行ったり来たりする他に、演劇仕立て(エピローグはミュージカル)の部分もあり、変わった構成でした。

エピローグは泣きました。

夜はダンスレッスン。

ストレッチしながらフロアレッスンをやり、その延長で小さな作品をやりました。

ずっとやって来ている、基礎練習の延長の創作たちをパッチワークして作品作りをしていく感じだそうです。

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3月28日(水)



顔見れば交はす「花見はしましたか」



今日明日オフです。

午前中は漫画を読んでました。

先日買った「ベルサイユのばら14巻」が面白かったので、第1巻から第12巻まで中古を大人買いしました。あとは13巻を買わなくては。

ベルばらはぎっしり濃いので、ひとつの巻で3巻分ぐらいあります。

今日は3巻まで読みましたが、8、9巻読んだ印象です。

昼は4回目の整体。

腰は落ち着きましたが、首がもう少しです。首が落ち着いたら、癖がついていた筋肉を治していきます。

その足で小旅行。

花満開の温泉場にやって来ました。

温泉に浸かり、美味しいものを食べて心の洗濯。

写真の右下。茶碗蒸しなんですが、周囲の皆さん、

「これが茶碗蒸し?」

という声が続々。

飲食店に務めてきたわたしには違和感ないんですけどね。

家族連れのお母さんが、山葵(わさび)を「やまわさび」と読んでいたので、社会人として教養は大切だよなあ、おかあさんが物を知らないのは恥ずかしい、と思いました。

そのお母さんも、山葵の茎を食べて、わさびと気づいたようです。

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3月27日(火)



夜桜や尖った心を包み込む



オフです。

午前中、ゴスペルダンス。

主にペンギンをやりました。

夜はゴスペルレッスン。

「God is Great」後半に進みました。

夜桜がきれい。

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