2017年01月

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1月31日(水)



神社では節分会の台建て始め



3/10(金)夜、新宿演劇祭参加の芝居をやる新宿文化センターの下見に行きました。

いろいろ測ったり、稽古場の場ミリ用の紐を実寸で切って作ったりしました。

客席は210席だそうです。

楽屋やロビーも見てきました。

麻衣子さんはこの後、節分会奉納殺陣の稽古に行きました。

私は池袋へ行ってロフトを覗いたり、ランチもしてきました。

夕べ「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を読み終わり、第4巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を読み始めました。

電車の乗換駅のホームから見える、春には桜の花がきれいな茅葺き屋根の家が、いつの間にか取り壊されてパワーショベルが何基もでこぼこの地面の上にいました。

もうあの綺麗な花の景色を二度と見られないと思うと寂しいです。

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1月30日(月)



夕からは寒さ戻る予報コート持つ



今日は21年ぶりに、1月に19度を越え、四月上旬の気温になりました。

夜は寒くなると聞いていたので、コートは持って歩きました。

朝、中華街の春節の獅子舞を見て、

「そうだ!餃子を食べに行こう」

と、勇んで出掛けたのですが、「西安餃子」という名の店なのに水餃子がなく、羽根付き焼き餃子付きのランチを食べました。(写真2)

ジンジャー鶏タンメンとハーフ炒飯と羽根付き焼き餃子。

今日はハリー・ポッターシリーズの第2巻「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を読み終わりました。

最後の方、涙が溢れ、昨日、ハリー・ポッターシリーズの中で秘密の部屋はあまり好きじゃない、と言った言葉は撤回。

感動しました。

映画のハリー・ポッターシリーズの最後の方で、あれ?ハリーってこんなに性格悪かったっけ?と思ったことがありますが、ネットで皆さんの感想を見てみると、映画ファンが原作を読むと、「ハリーってこんなに性格悪かったっけ?」とよく思うらしいです。

原作のハリーは、より人間臭く描かれ、映画はかなりいい子に描いているのかなあ。

第3巻「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を読み始めました。

第2巻より読みやすく、どんどん進みます。

今日は、3月の芝居「白丁花の蕾」で使う手紙を書きました。

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1月29日(日)



夕食はふぐ唐揚げとわかめ刺し



今日の魚屋では、揚げ物も少な目で、久々に売り子で声を張り上げていました。

今日入荷した鮟鱇は先日の鮟鱇より目がつぶらで可愛い。

今日はうちの店の、わかめ刺し、さばふぐ唐揚げ、エボダイ炙りを買い、同じ館内の八百屋でベビーリーフを買って帰りました。

今朝、長女が、

「『世界一受けたい授業』で言ってたんだけど、今年の杉花粉は凄いから、今のうちから薬を飲んで、マスクは99%花粉カットのを買った方がいいよ」

と言っていたので、マスクとアレグラEXと乳酸菌タブレットを買って帰りました。

「ハリー・ポッターと賢者の石」は読み終わり、夕べから第2巻「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を読んでいます。

大分前に、私が

「ハリー・ポッターシリーズの中で、私は『秘密の部屋』はあまり好きじゃない」

と言ったら、次女も同意見でした。

ただ、何故あまり好きじゃないか、明確に言えないのです。

映画に関していうと、ちゃんと観たのは封切りの時に映画館で観た一回切りで、テレビのハリポタ祭りは、二回ぐらいありましたが、用事があって最後の方だけ観ました。

秘密の部屋は、空飛ぶ車も出てくるし、嘆きのマートル(トイレに住みつく幽霊の女の子)初出だし、面白いはずなんだけど…。

今日読んでいて、何故好きじゃないのか分かりました。

ハリーがみんなの前で蛇語をしゃべったせいで、みんなから恐がられ敬遠されていました。

勝手なイメージで、ハリーはいつもみんなから愛されていた(スリザリン生を除き)ようなイメージがあったのですが、この2巻での村八分感。

今夜は最後まで読んでしまおうと思っていたら、疲れて寝てしまいました。

兄の寒中見舞い葉書の写真、私が撮ってあげたやつだ。

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1月28日(土)



サバフグをもっちりからりと揚げる朝



魚屋に出勤。

今日はいつものワカサギや豆鯵は(仕入れの都合で)お休みで、カレイの姿揚げを2尾(これは冷凍物)と、あとは店でさばいたサバフグの唐揚げと、太刀魚の骨煎餅を作りました。

骨煎餅は二度揚げしてパッキリカラリと揚げました。

旧正月が始まったのかな?春節バケーションで中国の観光客が沢山来はじめました。

爆買いは終わったらしいですが、「君の名は。」の整地巡礼が流行っているそうです。

「ハリー・ポッターと賢者の石」大分読み進んでいます。

登場人物の印象が、映画とは違う人が何人かいますが、ほとんどは映画の俳優を思い浮かべてしまいます。

映画で「ハリー・ポッターと賢者の石」は4回ぐらい観ていますが、原作で読むと、起こることの原因や意味や、だからこうなる、だから冒険する、だから頑張る、という流れがよくわかります。

原作を読むと、映像で見ない分、行間からイマジネーションが沸き上がり、わくわくします。

Amazonでハリー・ポッター全巻を買うにあたり、文庫本版ではなくハードカバーにしたのは、中古で買う場合ハードカバーの方が安かったからですが、そして全巻届いた時の壮観さ(写真2)にうっとりしたのですが、実際に読み始めると、困ったことが起こりました。

私は目が悪いので、本を膝の上に置いて、では見えなくて読めないので、どうしても本を持ち上げて読みます。

電車の中などで「ハリー・ポッターと賢者の石」を持ち上げて読んでいると、腕が疲れてぷるぷるしてくる。(笑)

夜、BSプレミアムで「日本アニメーション100年史」をやっていて、興味深く見ました。

3月31日締め切りで、自分にとってのナンバーワンアニメーションを投票できるのですが、好きなアニメが沢山ありすぎて、ナンバーワンは決められないなあ。

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1月27日(金)



加湿器を止めて出囃子鳴り始め



いやー、「ハリー・ポッターと賢者の石」面白い。まだ半分ぐらいまでですが。

台詞も覚えなきゃいけないから、あまり読めませんが。

昼過ぎに、のんべさん出演の谷中落語を聞きに行きました。

新人さんもいて、逆にいろいろ勉強になりました。

のんべさんは長年の即興のスキルや経験が落語を助けていると最初の頃は思いましたが、今は落語が板について来たと思いました。

夜は「白丁花の蕾」の稽古。

台詞は覚えたてだと、ただ台詞を並べるだけになってしまい、情感が出せないので、ちゃんと台詞を自分の言葉として入れなくてはいけないし、大事な言葉が沢山あるので、思いを入れて、緩急や強弱をつけていかなくてはいけない。

もっともっと頑張らなくては。

 

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