7月31日(金)
汗も退きまず声出しのリップロール
日曜からの連続勤務も今日まで。
金曜の魚屋は、土日の準備で大変!
でも、やることが次々ある方が楽しいです。
今日はビッグS氏作の、イワシのなめろう丼が美味しそうで、(温泉玉子も載っているし)買いたかったのですが、作ったイワシのなめろう丼はオンリーワンだったため、遠慮しました。
来月のシフトも分かり、帰りにデパ地下に寄ってデパ地下のシフトも見てきました。
また1番暑い時間に帰りました。
帰ってすぐは暫くピエタまたは昼寝、の予定が、帰ったら私のピエタ椅子に先客が。
母が座ってました。
母の定位置の椅子に西陽が当たっていたのです!
一階の、元は兄の部屋で、今は物置になっている部屋の二段ベッドで寝ようとしていたら、母がカーペットの上に寝転んでいたので、やはり私がいつもの椅子に座りましたが、ワンクッションあったら落ち着いたので、録音を聞きながら「Carol of the bells」の自主練習しました。
夜7時から、「Carol of the bells」のメンバー練習。
いつもは町中の公共施設で練習するのですが、今日はこどもたちが卒業した(私もここに入学して、その後転校してしまいましたが)小学校の体育館下の、市民が借りられるスペースでの練習。
以前はここにデイケア施設があったのですが…
小学校内にデイケアが出来るときは、PTA役員をしていたため、いろいろ大変だったことが思い出されます。
稽古場に向かって歩いていたら、今日の参加者二人が私に声をかけて自転車で追い越して行きました。
「Carol of the bells」は、クリスマスコンサートで歌いますが、40人のメンバーを5グループに分けて歌う一曲で、「Carol of the bells」のメンバーは8人。
ソロパート2人、コーラスのソプラノ2人、アルト2人、テナー2人と、もし風邪引いたり声が出なくて穴を空けると自分のパートは一人になってしまう!責任重大。
コーラスは鐘です。
鐘の唸りの揺らぎや響きも表現します。
そして、こんな真夏ですが、しんしんと真っ白な雪が降り積もる森をイメージしてほしい、と。
ウクライナの、クリスマスがもうすぐやって来る喜びの気持ち。
部屋は冷房がよく効いているので、雪の森のクリスマスの絵を容易に思い浮かべることが出来ました。
今日の練習が思ったより進み、集まったメンバーの音楽的センスがよかったこともあり、先生に欲が出て、カットする予定だった最後の部分を加えました。この方が余韻が残り、曲が終わった感じが強まります。
練習回数が少ないことから、転調の辺りが難しいので、簡単バージョンも先生は用意していたそうですが、難しいバージョンで行けました。
最初メンバーの名前を見た時に、実力のある人ばかり、と思った印象通りでした。
次の、先生も来てくださる練習は12月なので、月に一回は自主練しよう、と、8月の会場取りもやってから解散しました。
来た時は明るかったのに、もう真っ暗。
以前よりは街頭も増えましたが、町中に比べると、一人歩きは怖い暗さです。
でも、おかげで月がきれいで(多分満月)、低い山の稜線のすぐ上にある月は、まるで手を伸ばせば届きそうでした。
子どもの頃は歩いても歩いても付いてくる月が不思議でしたが、今日は歩いても歩いても月を見ることができる幸せを感じました。
汗も退きまず声出しのリップロール
日曜からの連続勤務も今日まで。
金曜の魚屋は、土日の準備で大変!
でも、やることが次々ある方が楽しいです。
今日はビッグS氏作の、イワシのなめろう丼が美味しそうで、(温泉玉子も載っているし)買いたかったのですが、作ったイワシのなめろう丼はオンリーワンだったため、遠慮しました。
来月のシフトも分かり、帰りにデパ地下に寄ってデパ地下のシフトも見てきました。
また1番暑い時間に帰りました。
帰ってすぐは暫くピエタまたは昼寝、の予定が、帰ったら私のピエタ椅子に先客が。
母が座ってました。
母の定位置の椅子に西陽が当たっていたのです!
一階の、元は兄の部屋で、今は物置になっている部屋の二段ベッドで寝ようとしていたら、母がカーペットの上に寝転んでいたので、やはり私がいつもの椅子に座りましたが、ワンクッションあったら落ち着いたので、録音を聞きながら「Carol of the bells」の自主練習しました。
夜7時から、「Carol of the bells」のメンバー練習。
いつもは町中の公共施設で練習するのですが、今日はこどもたちが卒業した(私もここに入学して、その後転校してしまいましたが)小学校の体育館下の、市民が借りられるスペースでの練習。
以前はここにデイケア施設があったのですが…
小学校内にデイケアが出来るときは、PTA役員をしていたため、いろいろ大変だったことが思い出されます。
稽古場に向かって歩いていたら、今日の参加者二人が私に声をかけて自転車で追い越して行きました。
「Carol of the bells」は、クリスマスコンサートで歌いますが、40人のメンバーを5グループに分けて歌う一曲で、「Carol of the bells」のメンバーは8人。
ソロパート2人、コーラスのソプラノ2人、アルト2人、テナー2人と、もし風邪引いたり声が出なくて穴を空けると自分のパートは一人になってしまう!責任重大。
コーラスは鐘です。
鐘の唸りの揺らぎや響きも表現します。
そして、こんな真夏ですが、しんしんと真っ白な雪が降り積もる森をイメージしてほしい、と。
ウクライナの、クリスマスがもうすぐやって来る喜びの気持ち。
部屋は冷房がよく効いているので、雪の森のクリスマスの絵を容易に思い浮かべることが出来ました。
今日の練習が思ったより進み、集まったメンバーの音楽的センスがよかったこともあり、先生に欲が出て、カットする予定だった最後の部分を加えました。この方が余韻が残り、曲が終わった感じが強まります。
練習回数が少ないことから、転調の辺りが難しいので、簡単バージョンも先生は用意していたそうですが、難しいバージョンで行けました。
最初メンバーの名前を見た時に、実力のある人ばかり、と思った印象通りでした。
次の、先生も来てくださる練習は12月なので、月に一回は自主練しよう、と、8月の会場取りもやってから解散しました。
来た時は明るかったのに、もう真っ暗。
以前よりは街頭も増えましたが、町中に比べると、一人歩きは怖い暗さです。
でも、おかげで月がきれいで(多分満月)、低い山の稜線のすぐ上にある月は、まるで手を伸ばせば届きそうでした。
子どもの頃は歩いても歩いても付いてくる月が不思議でしたが、今日は歩いても歩いても月を見ることができる幸せを感じました。