2009年01月

2009.1.27.




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ひとり旅は哲学

2009.1.26.




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東海道五十三次ウォーキング女ひとり旅にとって、問題はトイレと峠越えの危険度。

箱根越えは長女と越え、ひとりだった宇津ノ谷峠では怖い思いをし、楽しく歩いた小夜の中山は後からあそこは怖いんだよと教えられた私は、鈴鹿越えが怖くて、なんとか一緒にいってほしいと、「箱根越えでもう懲り懲り」と言っていた長女にラブコールを送り続け、とうとう今日、長女、次女、私と女三人で鈴鹿峠越えをしてきました。

鈴鹿峠には現在雪はないけれど、とにかく寒い、という情報を仕入れてホッと安心。

坂下宿過ぎるといきなりの急な登りの山道に、まさか、ここを上るんじゃないでしょうね、と驚きましたが、実際上ってみると、雪がもしあったら無理だったとは思いましたが、そして、女ひとり旅もやめた方がいいと思いましたが、箱根に比べると、えっ、もうおしまい?と思うぐらい、わりと楽でした。

寒かったけどね。

写真は鈴鹿峠の氷です。

今は帰りの電車。京都で美味しいものを食べて帰ります。



2009.1.25.




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次女の誕生日でした。

普通自動車運転免許証を取れる年齢になりました。

そして…次女が生まれた時に今の家に引っ越してきたので、我が家のエイティーン記念日でもあります。

今夜は娘たち二人と私の女三人で、某国民宿舎に来ています。

私は仕事が終わってから来たので、風呂に入って、缶ビールを飲んで、ご機嫌です。



2009.1.24.




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3月の川崎インキュベーター合同公演「八十日間世界一周と3ヶ月」という舞台の稽古日。

今日、役をもらいました。主人公の少年(15〜6歳)の母親役です。

今日は私が登場する直前まで、で終わってしまいましたが…

このお母さんはどんな人?

良妻賢母?

浮世離れした人?

読んでいて、厳格な厳しい人のイメージはありませんでした。

私のイメージは、なぜか島倉千代子の歌の合間の台詞。

次回の練習の時、島倉千代子でやったら怒られるかな?

でも、頭からずっとキャラの濃い人ばかりだから、お母さんは物静かなキャラをあまり立てない役づくりの方がいいのかな。

ダメと言われたら作り直せばいいんだから、島倉千代子風で練習しておこうかな。

ダメ出しされた時のために、何パターンか練習しなきゃだめだね。

ぐゎんばろう!


2009.1.23.




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さきおととい、慰安旅行のラッキーナンバー抽選会で三浦大根をゲットしました。

今日、ブツを受け取ったのですが、大きいのなんの。

しまった!写真撮らないで母にあげちゃった。長さは40センチ強(大きめレッスンバッグに斜めに入れてもはみ出る)、太さは私のふくらはぎの2倍ぐらい?(そりゃ、太い!)

採れたてはサラダにOK。しかし、三浦大根の真髄は煮物。

母が美味しいのを煮たら、ちゃっかりもらいにいく算段(^O^)



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