2008.8.13.




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本日は「憶」

おもう、おぼえる

今日は追憶、記憶をたどる、そんな1日でした。

母、兄、私の三人で三浦半島をぐるりと回るドライブに行ってきたのですが…

父が亡くなって8ヶ月。葬儀、引っ越しで疲れていた母が、やっと「出掛けたい」と言い出し、兄が12〜16日休みになり、私は水曜定休日なので、今日3人でドライブしてきました。

海風の気持ちいい丘でベンチに並んで座り、「もしかしたら、この三人でどこかへ行くって、初めてじゃあ?」…

父は昔は子煩悩で、毎日曜日、ドライブに連れていってくれました。

「ああ、でも、電車でのお出掛けはお父様は行かなかった」

すると、デパートなどへはこの三人で行っていたんだ。

とすると、この三人でドライブするのは初めてってことだね。

「三浦半島なんて、何十年ぶりだろう」

母は、私たちが小さかった頃に父と母と4人で来て以来らしい。

兄は仕事がらみで年に1回は油壺に来ていたのが5年前ぐらい?あとはうちの子たちが小さいとき、一緒に城ヶ島に行って以来らしい。

私は子ども会で三浦ふれあいの村に来たり、ソレイユの丘で踊ったりはしたけれど、荒崎や城ヶ島にドライブで来たのは、やはり子どもたちが小さかった時以来。

昔の記憶を掘り起こし、ずいぶん変わった、面影はある、思い違いしていた、ここは整備された、これは新しく出来た、など、「おもう」作業ばかりでした。

楽しかった!

写真は荒崎の某お気に入り入り江ですが、昔、NHK少年ドラマシリーズで「つぶやき岩の秘密」(新田次郎原作)を見た時、それが三浦だと気付かず、後で三浦だと知って、それからまた何年も経ち、子どもたちを連れてきた時、この入り江は私のイメージの中では「つぶやき岩の秘密」でした。