1月7日(火) 晴れ


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本日はオフ。

映画を2本観ました。1本目は、「劇場版ドクターX」


映画.comの解説


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2012年10月からテレビ朝日系列で7シリーズに渡って放送された米倉涼子主演の医療ドラマ「ドクターX 外科医・大門未知子」のシリーズ完結編となる劇場版。


フリーランスの天才外科医・大門未知子は、某国大統領の命を救うため日本を離れていた。その頃、東帝大学病院では凄腕の外科医・神津比呂人が新病院長に就任。彼は政財界にも顔が利き、双子の弟・多可人は医療機器メーカーのCEOで資金のバックアップもある。比呂人は徹底的な合理化を進め、医師や看護師を次々と辞職させていく。かつての同僚・森本に呼び戻された未知子は比呂人と意気投合するが、未知子の師匠・神原晶と会った比呂人は顔色を変える。一方、森本は未知子の過去を探るため広島・呉へ向かう。


キャストには主演の米倉をはじめ、田中圭、内田有紀、西田敏行らおなじみのメンバーが再結集。新病院長・神津比呂人と双子の弟・多可人を染谷将太が1人2役で演じ、研修医・東村練役で西畑大吾(なにわ男子)、未知子の過去を知る呉の開業医・河野明彦役で綾野剛、医学生時代の未知子役で八木莉可子が新たに参加。さらに、伊東四朗演じる毒島隆之介がドラマ第3シリーズ以来久々に登場し、ドラマ全シリーズのナレーションを務めた田口トモロヲが多可人の主治医・進藤悠介役で劇中に初出演。




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気が弱くて、解剖すると気を失って、外科医には向いていなかった大門未知子がなぜドクターXとして成長したのか、の話が面白かった。


神津比呂人(染谷将太)、多可人の一卵性双生児兄弟の秘密も面白い。


クライマックスシーンの前代未聞の手術から、最終シーンまで、とにかく驚きと感動の展開!


エンドロールでかつての出演者たちが走馬灯のように現れるのも面白い。


最後に、西田敏行さんへの哀悼の言葉が英語で書かれていた。






2本目は、「ライオンキング ムファサ」


映画.comの解説


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同名の名作ディズニーアニメを、最新の映像技術を駆使して実写もアニメーションも超越した“超実写映画”として新たに映画化した2019年製作の「ライオン・キング」。その前日譚として、若き日のムファサ王とスカーの兄弟の絆を描く。


息子シンバを命がけで守ったムファサ王。かつて孤児だったムファサの運命を変えたのは、後に彼の命を奪うスカーとの出会いだった。両親を亡くしひとりさまよっていた幼き日のムファサは、王家の血を引く思いやりに満ちたライオン、タカ(後のスカー)に救われる。血のつながりを超えて兄弟の絆で結ばれたムファサとタカは、冷酷な敵ライオンから群れを守るため、新天地を目指してアフリカ横断の旅に出る。


英語オリジナル版では「オールド」のアーロン・ピエールがムファサ、「WAVES ウェイブス」のケルビン・ハリソン・Jr.がタカの声を演じ、マッツ・ミケルセン、ビヨンセ・ノウルズ=カーターが声の出演。日本語吹き替え版では尾上右近がムファサ、アイドルグループ「Travis Japan」の松田元太がタカの声を担当。「ムーンライト」のバリー・ジェンキンス監督がメガホンをとり、「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」のジェフ・ナサンソンが脚本、「モアナと伝説の海」のリン=マニュエル・ミランダが音楽を担当。


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映像が美しい。動物の動きがリアル。


思いやりに満ちていたタカ(後のスカー)の心の変化がこの話の肝。


かなりのネタバレ書きますので、ご注意ください。


ひとりぼっちの迷子だったムファサが、新天地ミレーレの王になった瞬間が感動物で、その瞬間、タカは悪のレッテルを貼られてしまい、私はタカにかなり同情してしまう。


ムファサが王に相応しい、鋭い洞察力を培ったのは、タカの母親のおかげであり、そもそもタカに命を救ってもらったおかげ。と思うと、タカが哀れ。タカに狩りを教えなかった父の責任でもある。ただ、狩りは雌ライオンの仕事である、ライオンのサガのせいでもある。




今日は七草。正月料理でもたれた胃腸を癒し、無病息災を願って食べる七草粥の代わりに、私は緑黄色野菜サラダと小松菜のお浸しを食べました。











1月6日(月) 曇りのち雨

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朝7:00から15:00までの仕事。

天気予報では15:00頃から雨になるとのことでしたが、午前10:00 頃少し降り、一旦やみましたが、昼過ぎから降り出しました。帰る頃はそんなに寒いと思いませんでしたが、薄暗くなる頃やたら冷えて、一瞬みぞれ混じりでした。でも、すぐ雨に戻りました。


朝は降らず、帰りは雨と分かっていたので、秋頃通販で買った、大きめな折りたたみ傘を持っていきました。いつも持ち歩くには重いのですが、ワンタッチで開くし、折りたたみでも広げると大きいので、今日みたいな日にはうってつけ。


ところが、この傘、使うのは初めてで、まず。傘の開き方がわからない。


ボタンを見つけて押したら、一気にバサッと大きな音を立てて開いたので、びっくりしました。


次に困ったのが、銀行に寄ったら、今度は傘の閉じ方がわからない。幸い、銀行は他に誰もいなくて助かりました。


傘は、開ける時はボタンひとつでワンタッチですが、閉じる時、コツが必要です。初回は5分ぐらいかかってしまいました。

ところで、お昼にOTさんがカップ麺を食べていて美味しそうだったので、今夜はカップ麺!とほぼ決めていました。


小さな店舗のセブンイレブンに寄ってみました。狭いので品揃えは良くありませんが、セブンイレブンならもしや、蒙古タンメン中本を売っているかも、と。


売ってました。ラス2でした。


しかし、私は辛いのは苦手です。咳き込んでしまいます。攻略法は、納豆を入れて食べること。


しかし、狭いセブンイレブンには納豆は売っていませんでした。


何か代わりになるもの。辛味をマイルドにしてくれそうのもの。


あっ、これにしよう。


味付け玉子2個入りを買いました。それから、カップ麺だけでは栄養が偏るので、小さいお惣菜シリーズというのかな、おつまみシリーズというのかな。たことブロッコリーのバジルサラダと、冷たいまま食べるチキン南蛮を買いました。


歩く道々、やっぱり納豆、欲しいなあ、と思い、ファミマで納豆だけ買いました。


帰って、蒙古タンメン中本に納豆と、味付け玉子を半分に切って(手で半分に千切った。これが花びらみたいで美味しそう!)載せて、玉子のおかげで見た目も華やかで、贅沢に変身しました。


納豆と味付け玉子のおかげでマイルドでボリューミーになり、さらに、たことブロッコリーのバジルサラダとチキン南蛮もあったので、かなり満腹!


早い時間に晩御飯を食べてしまったので、NHKプラスで「おむすび」を見たついでに、紅白歌合戦を見たら、最初は全部は見るつもりはなかったのに、前半95分、後半165分、全部見てしまいました。


面白かったし、やたら泣けました。


大晦日に紅白ではなくゴチを見て正解かも。笑って年を越せた。紅白だったら泣いて年越しになっちゃったから。


私が一番良かったと思ったのは、THEアルフィーの「星空のディスタンス」、2番目に良かったのは郷ひろみの「2億4千万の瞳」、3番目は石川さゆりの「能登半島」(自分が19歳の時、よく歌ってました。)、あとは、ダンスグループが沢山出て、華やかでかっこよくて、紅白はこういうのがいいなあ、と思いました。


あっ、私的特別賞はB'zの3曲と、米津玄師の「さよーならまたいつか!」。「さよーならまたいつか!」の、「寅に翼」特別編が最高でした。


ネットで、橋本環奈と伊藤沙莉の衣装に差がありすぎ、橋本環奈ばかり待遇が良すぎ、的なことを読みましたが、伊藤沙莉の衣装、みんな良かったと思う。


有吉弘行はすっかり良いおじさんになって、パパになったから、かもしれないけれど、紅白の司会としてはこの有吉が良いけれど、猿岩石で過酷な旅をした時のとんがってガリガリの有吉が懐かしいなあ。


アルコールを飲んでいないのに、ブログを書きながら2回もスマホを落としてしまい、ブログが途中なのに、観念して寝ました。





















1月5日(日) 晴れ

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新年初の運搬作業。朝9:00 から16:00まで。


早朝、寒かった!


今日はさすがに、外に出る時は必ずジャケットを着ました。


新年に入ってずっと晴天続きなのに、まだ富士山を見ていない。


今日はB館6階からの富士山を楽しみにして行ったら、雲が案外多くて見えない!ショック!


昼休み、こんなこと初めて!


うたた寝をしてしまい、ハッと気づくと12:46 。


危ない危ない。


仕事帰りの電車でも寝てしまい、私が降りる駅で私の乗っている車両が切り離されるため、車掌さんに肩を叩かれて起こされました。


私は寝ぼけていた割には、


「ありがとうございます。」


と言えたことを褒めてあげたい。(その前に、居眠りで車掌さんにご迷惑をおかけしないこと!)


早く寝なくちゃ。






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