カテゴリ: 読書

 

4月23日(金)晴れ


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今日から公開の映画「るろうに剣心  The Final」を観てきました。

もしかしたら、来週になったら映画館が(緊急事態宣言で)閉まってしまうかもしれないので。

昨日一昨日、大阪に行くつもりで休みを取っていましたが、新型コロナウィルス感染拡大で大阪行きをやめたので、今週は2回のダンスレッスンと買い物以外ずっと家にいましたが、今日は映画館に行きました。

るろ剣については、何を書いてもネタバレ満載なので、面白かった、とだけ書いておきます。

また、この前から読んでいた、加藤シゲアキ著「オルタネート」、読み終わりました。ここのところ電車に乗っていなくて、本も読んでいなかったので、やっと読み終わった感じです。

面白かった!

イメージを絵に描きました。

面白かったので、今日から、加藤シゲアキ著「Burn.」を読み始めました。まだちょっとしか読んでいませんが、引き込まれます。面白いです。

女優の岡江久美子さんが新型コロナウィルス感染で亡くなって、今日で一年なんですね。

志村けんさんの時もショックでしたが、岡江さんはまだ60代前半ということで、かなりショックでした。

星出彰彦さん搭乗の宇宙船打ち上げ、ニュースで見ました。

その直後に、4都府県の緊急事態宣言決定のニュースを見ました。

花粉症の症状、大分楽になりました。鼻は楽ですが、まだ目が少し辛いかな。




4月17日(土)


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スマホの寿命が尽きかけていて、すぐに電池切れしてしまうので、早く買い換えたいのですが、今やっている、昨年の二度目の中山道六十九次歩き旅のブログリニューアル作業を早く仕上げてしまおうと、ブログ編集にいそしむ日々。

電車で移動するときは、加藤シゲアキ著「オルタネート」を読んでいて、半分ぐらい読みました。

ネタバレ注意。

いくつかのオムニバスがバラバラに進んでいるかに見えて、それぞれが少しずつ接点が出てきました。今後、絡んでいくのかどうなのか。

今日は夕方から春の嵐とのことで、早めの時間に買い物や用事を済ませ、あとは家に籠ってブログ編集作業。

これは、木曽路の熊除けの鐘。
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これは、いちこくお休み処。
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この後も編集するので、早めにブログアップします。



4月11日(日)


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今日は兄の誕生日。

早番の仕事だったので、終わってからさっさと帰ってケーキを買いに行きました。

ケーキのアップを描いたので、大きなホールケーキを買ったのかと誤解されそうですが、イチゴとマルベリーとラズベリーとキウイ(イチゴは1個、他は1/2個)が載った生クリームの小さなケーキです。

最近、どんどん人出が増えて不安だったのですが、今日は人が少ない印象でした。

春休みが終わったからかな。新型コロナウィルスの感染拡大、または変異株が怖い、あるいは明日からだけれど、まん延防止重点措置が摘要されるからかな。

神奈川県は今のところは摘要地域ではないけれど、各自の心の自粛は必要ですからね。

来週の大阪行きをやめたので、県内だけで歩きに行きたいな。

今日から加藤シゲアキ著「オルタネート」を読み始めました。

私は読むのが遅いので、まだちょっとしか読んでいませんが、面白いです。



4月3日(土)


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朝一で映画「鬼滅の刃~無限列車編」を観てきました。

これで、観るのは3回目です。
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今日から新たなおまけをもらえるので、それが目当てでもあり、終演が近いとのことなので、もう一回見ておきたかったのです。

前回、2回目が一番泣きました。

今日は、腕組みしていた腕を、自分の指でぎゅーっと絞めていました。

3回目となると、新鮮味はなくなる代わりに、いろいろなことが腑に落ちました。

本編が終わり、エンドロールで一旦画面が真っ黒になり、最初、黒地に白い文字でキャストなどの字が流れるのですが、ショック状態というか、ボーッと文字を眺めていたら、画面右下に突然煉獄さんが現れて、

「うう、ずるい。」

じわーっと来る。

初めて観たときと2回目とは、あまりにも悲しくて、エンドロールの仕掛けまで気が回りませんでした。

何回も観ている人は、感動を何度も味わいたいだけではなく、見る度に新しい発見があるのを楽しんでいるのでしょう。

帰りに、絵手紙では町を歩いている時として描きましたが、実際は電車に乗っていて、或る駅で扉が開いたときに入ってきた長い金髪の人(アメリカ人が多い場所なので、アメリカ人なのか、そもそも金髪に染めているのか、分かりません)が、髪の下の方を赤く染めていて、私はその人の後ろ姿しか見ていないのですが、

「煉獄さん!」

これって、白昼夢?

二度見しましたが、実は既にその人は電車の奥の方に移動していて、見ることはできませんでした。

一瞬しか見なかったので、余計、 煉獄さんにしか思えない。

実際には金髪の下の方の赤は、真っ赤ではなく濃いピンクだった気もするのですが、見たのは一瞬だったので、 時間が経てば経つほど煉獄さん にしか思えなくなっている。

寄せて考え勝ちのせいなんでしょうけど。

桜はほぼ葉桜になっていますが、まだ花も少し残っています。

芥川賞受賞の、宇佐見りん著「推し、燃ゆ」読み終わりました。

薄い本なのに、読むのが遅い私は4日ぐらいかかりました。

アイドルの推しはやったことありませんが、思春期は歌舞伎役者や力士に推しはいました。ここまでオタクではなかったけれど、どこか共感できるところもあり、でも、日常生活に支障が出てしまうのはいかがなものかと思うけれど、主人公は体調の問題も抱えているので、健康な心身で乗り越えてきた私にはわからない部分もある。

ただ、手術のために4週間入院した時と、その後の半年は常に重い枷をはめられていた感じだったので、彼女の気持ちは少し分かります。

推しがいるかいないか、ではなく、人生の自分の背骨の話なので、自分にとっての背骨は何なのか、置き換えて読むこともできます。

私にとっての背骨は、書き出したら止まらないので、書かない。


10月26日(月)


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本日も早番。

今日は補充をしっかりしたため、ちょっと時間が厳しかった。

昨日の帰りに、会社から支給されたから、明日から着けるようにとフェイスシールドを渡されました。

人と接する表に出るときは着け、裏では外していましたが、大体半分の時間は着けていたかな。

見た目はそこまで嫌ではなかったのですが、ちょっと触れるとペコッと言うのが嫌でした。

携帯育成ゲーム、クリノッペを始めて11年と5ヶ月。

今日見たら、画面がハロウィンになっていました。
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そう言えば、LINEも「ハロウィン」と打つと、画面がハロウィンになっていました。

帰ったら、アマゾンから荷物が届いていました。

10月15日にネットニュースで、NHKで12月28日から三夜連続(22時から)、荒木飛呂彦の「岸辺露伴は動かない」のドラマをやる、というのを見ました。

原作があると、役者が合わない、ミスキャストなど、批判も多いのですが、高橋一生のビジュアルがよい、など、肯定的な意見が多いようです。

そのニュースを見てすぐ、コミックス全2巻をアマゾンで注文したら、売り切れ中で、入荷未定とのこと。気長に待とうと思っていたら、思ったより早く、今日届きました。
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荒木飛呂彦のジョジョシリーズはジャンプでずっと読んでいました。岸辺露伴ももちろん知っていますが、スピンオフ作品としては読んでいなかったので、今回初めて読みました。

夕方から一気読みしました。

ジョジョシリーズでイチオシのトニオさんも出て来て嬉しかった。

岸辺露伴も大好きです。

主役でいうと、第三部のジョセフ・ジョースターと、空条承太郎が好きです。あとは、第三部の花京院がいいですね。

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